ときわ鉄道情報局

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。


リバイバル塗装になった、81107F編成です。

8000系は1963年に登場しましたが、その当初はこのツートンカラーでした。

1974年にセイジクリーム塗装の編成が登場し、以降東武の通勤型車両は全てこの塗装に統一された為、ツートンの旧塗装は消滅してしまいました。

8000系がリバイバル塗装に戻ったと言っても、この更新車にツートンのリバイバルは初めての組み合わせです。

この更新顏にツートンの組み合わせ、意外にも似合っていますね。


今回の東上線・越生線訪問のターゲットの一つ、81107Fです。

81107F編成は、東上線開通100周年を記念して、昨年11月に旧塗装(ロイヤルベージュとインターナショナルオレンジのツートンカラー)に変更されました。

東上線・越生線の8000系は、現行の塗装の他にセイジクリームのリバイバル編成もありますが、これらは他の森林公園検修区の8000系と共通運用なので、その時にどこで運用されているかは、実際に行って見なければ分かりません。

この日は、越生線で運用されていました。


越生線は、東上本線の坂戸駅員からJR八高線の越生に至る10.9キロの 路線です。

今回は、時間の都合で武州長瀬駅までしか行けず、しばらくそこで撮影していました。

全線単線かと思っていたのですが、後で調べたら、その先(武州長瀬駅ー東毛呂駅)の1.0キロの区間は複線でした。

ここの区間だけ複線にしてもダイヤ上はあまりメリットがないような気もしますが、越生線全線複線化の構想もあるようなので、おそらくそれを見越して先行してここだけ複線化されたものと思われます。

現在は、ワンマン化の関係で全列車で8000系が使用されています。

ホームに立っても8000系しか来ませんが、ここで撮る写真が、後で貴重で懐かしい写真になるのでしょう。




3月に東武東上線と越生線を訪れました。

お目当は8000系です。

前回訪れたときは、まだ本線系で10両編成で走っていたのですが、池袋口から撤退し、現在は東上本線の小川町ー寄居間と越生線のみで運用されています。

全車両が森林公園検修区の所属、4両編成です。

8000系は、先日亀戸線で撮ったばかりですが、あちらは2両編成なので、こちらで走る4両編成がとても長く感じられます。

少し前まで走っていた10両編成を見慣れていれば、短い編成のように感じるこも知れませんが、この車両にはこのくらいの長さが一番似合っているかも知れません。



現在亀戸線は、平日朝のラッシュ時間は3編成、それ以外の時間帯は2編成で運用されています。

全列車が各駅停車で、日中は10分間隔で運転されていますが、区間運転や他路線への直通運転はありません。

亀戸線は、かつては都心へのメインルートとなっていましたが、1962年に東京メトロ日比谷線との直通運転を開始した以降は利用客が大幅に減少し、2003年以降開始された東京メトロ半蔵門線との直通運転が開始された以降は、大幅に本数も減らされ、現在は地元のローカル輸送がメインとなっています。