ときわ鉄道情報局

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水上駅に停車中の12系客車です。

そもそも12系客車は、臨時列車用として開発・製造されたこともあり、基本的にはグリーン車の設定がなく、基本的には電源付き緩急車のスハフ12形、中間に連結するオハ12形、電源装置なしのオハフ13形の3形式のみで編成を組みます。

(後に各地でジョイフルトレインへの改造などによって、バリエーションが多数出てくるのですが・・・)

スハフ12の床下にはディーゼル発電機を設けられ、これによって車内の照明や冷暖房の電源がまかなわれています。

発電機は5両から6両分の電源供給が可能で、このためか、12系客車は両端をスハフ12とオハフ13とした5両~6両編成が基本となっています。

しかしながら、高崎区に残る12系客車の緩急車はすべてスハフ12となっています。

これは、高崎区の12系が製造の最終グループにあたり、このときはオハフ13が作られなかったことや、電源用エンジンの定期点検のからみで電源付き緩急車を2両残しておきたかったことが理由らしいです。
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