ときわ鉄道情報局

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。
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大宮工場で検査中のEH500 29号機です。

EH500は、交直流型のマンモス機関車で、長編成の高速貨物列車をこいつ1機のみで牽引し、首都圏から青函トンネルを越えた五稜郭までの長い距離を交換なしで走り通します。

これにより、直流機~交流機~青函用交流機と機関車交換を行う時間のロスを削減し到達時間を短縮することがその導入目的の一つとなっていました。

しかしながら、実際には機関車の走行距離が多くなり点検頻度が増え、通常の機関車よりも稼働率が低くなってしまったそうです。

一時期は故障も増えて稼働車が足りなくなり、一度運用を外れたED75を復活させたほどでした。

そんなこともあって、EH500の走行距離を少しでも抑えるために、最近では本機の運用を黒磯以北の交流区間に限定し、それより南を直流機関車に牽引させる運用もかなり増えているようです。
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