ときわ鉄道情報局

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。


武蔵野線用の205系のうち、大半を占める原形顔の車両は、元山手線で運用されていたもの(一部は、中央総武緩行線などからの転属車)で、編成比は6M2Tまたは4M4Tとなっています。

元々、界磁添加励磁制御方式を採用している205系は、直通する京葉線の急勾配を走行するためには、6M2Tの高い動力比率で編成を組む必要がありましたが、山手線から各地方路線へ205系を転出する際に電動車が不足してしまった為、電動車をより出力の高いVVVFインバータ制御に換装することで、4M4Tの編成比率を可能とし、サハを組み込むことで電動車の不足が補われました。

その為か、首都圏では他の路線で205系の淘汰が進む中、武蔵野線用の205系現在も置き換えの正式発表はなく、現在も活躍を続けています。


関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する