ときわ鉄道情報局

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。


今年の7月下旬に、18切符を使って川越線~八高線を訪れましたが、今回からしばらくそのネタを掲載します。

写真は、川越駅に停車中の209系で、先頭車は元東京臨海鉄道70-000形の3100番台です。

東京臨海高速鉄道りんかい線(開業時は臨海副都心線)は、1996年3月に新木場-東京テレポート間が部分開業し、70-000形4両編成による運転が開始されました。

その後、りんかい線は天王洲アイルへの延伸を経て、2002年12月にに大崎までの全線が開業となり、埼京線との直通運転も開始されましたが、このタイミングでりんかい線の車両も10両編成化が図られました。(全列車が10両編成となったのは2004年10月)

10両編成化に伴う車両増備と組成変更では、先頭車4両と中間車2の余剰車が発生しましたが、これら余剰車については、JR東日本に売却され、209系3100番台車に改造され、新製された中間車2両と組み合わされて4両編成2本になり、川越線/八高線用のローカル輸送として導入されました。

もともと、70-000形は209系に準じた仕様で設計された車両だった為、209系化するのは特に難しいことではなかったようです。

先頭車のデザインが通常異なり、丸っこくなっているのが、70-000系時代の名残です。
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