ときわ鉄道情報局

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。


銀座線カラーのデハ1001です。

訪れた日は、仲ノ町駅で休んでいました。

デハ1001は、2007年から5年間「桃太郎電鉄」塗装で走った後、2012年夏頃から銀座線カラーに変更されました。

その後、丸ノ内線カラーのデハ1002と共に運用され、2013年10月頃に検査となりましたが、仲ノ町駅構内でジャッキアップされ台車が抜かれたまま、しばらくの間放置された状態が続きました。

なぜそのままになっていたのか不明ですが、その間に銚子電鉄では、車両不足による減便のダイヤ改正があり、脱線事故があり、事故を起こした2002F編成が要修理の為使用不能となるなど、車両の運用上で様々な問題が発生し、銚子電鉄の存続も含めて、デハ1001の復帰そのものの危ぶまれていました。

しかしながら、その後検査を停止していた何らかの問題が解決したのか、2014年6月以降パンタグラフや台車の装着、試運転などが実施され、翌7月に何とか運用復帰しました。

デハ1001は、しばらくは元気な姿が見られるとは思いますが、相棒のデハ1002は老朽化により既に引退しており、今後いつまで運用できるか分かりません。

一方、車両不足の為今でも減便ダイヤで何とか凌いでいる銚子電鉄にとって、デハ1001は貴重な戦力であり、この車両が使用できなくなれば、今のダイヤですら運用できなくなるでしょう。

今後、デハ1001の代替を含めて、2編成分の車両の増備が必要不可欠なのは誰が考えても分かることですが、それだけの資金の捻出元はあるのか。

今後が非常に心配です。
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