ときわ鉄道情報局

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


京急1000形のステンレス車です。

初期のアルミ車とは同一形式ですが、ステンレス車はJRのE231系がベースとして設計されいて車体の素材以外でも多くの部分でアルミ車とは仕様が異なるようです。

京浜東北線での209系の車両故障の際、空調が止まり窓を固定化され開かなかったことから車内の温度が急に上がり、乗客が体調を崩し救急車が出動した事後などもあって、国土交通指導により、通勤形新製車では窓の開閉が義務付けられましたが、当時製造していた1000形では窓は開閉できず、車両の再設計が必要となりました。

また、事情によりインバータ機器をドイツのシーメンス社から国産品に変えることとなり、車両の再設計や部品調達の見直しを行っているときに、車両メーカーの東急車両から、JRなどの車両と部品や仕様を共通化することでコストが抑えられるとの提案があり、経営判断により新しい1000形の仕様が決まったそうです。

ステンレス車体の導入はその結果であり、最初から積極的にステンレス車を導入しようとした訳ではありません。

でも、最初は違和感ありましたが、最近では見慣れたせいが、これはこれでかっこいいと思うようになりました。

次世代の車両、例えば2100形の後継となる快速特急用の車両が、同様にJR車両ベースのステンレス車両になるかどうか、気になりますね。
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。