ときわ鉄道情報局

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JR東日本が4月20日行った発表によると、E233系の導入により捻出された南武線用の205系のうち、120両をジャカルタの鉄道に譲渡するとのことです。

このことは非常に良いことですが、個人的に気になるのは、まだまだ使える車両を海外に輸出してまで、JR東日本は首都圏の通勤車を新型車両に置き換えようとしているところ。

横浜線用の205系も海外に輸出されましたが、なんか必要以上に新車を投入しているような気もします。

205系は、乗り心地も良いしそれなりに悪くない車両だとは思いますか、制御装置も台車も基本的には国鉄時代の設計で作られた車両であり、省エネルギーや保守メンテナンスの面から、今のJR東日本にとっては早く潰したい車両なのかも知れません。

仮に武蔵野線の205系が全て他形式の車両に置き換えられれば、首都圏に残る205系は、鶴見線と南武支線、それと宇都宮地区となります。

このうち、鶴見線と南武支線の205系は、それほど過酷に使われていないのでまだしばらくは活躍を続けるものと思いますが、制御機器などは、VVVFインバータに交換されるかも知れません。
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