ときわ鉄道情報局

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。


小田急2000系です。

1000系のマイナーチェンジ版という感じで、総勢72両と現役の通勤型の中では少数派です。

外観上、1000系と比べてドアの大きさなどに違いはありますが、鉄道マニア以外の人にはほとんど区別がつかず、他の形式に比べて地味な車両となっています。

ところで、側面の客用扉については、1000系で2mのワイドドア仕様の車両を出したものの、座席定員の減少が問題視された為、2000系の客用扉では1600mmが最適と判断され、この幅が採用されました。

その後、この車両の後継となった3000系の客用扉は、一次車では1600mm幅が引き継がれましたが、2次車以後では「通勤・近郊電車の標準仕様ガイドライン」に従ってしまった為か、以前の1300mm幅に戻ってしまいました。

結局、それまで小田急が扉の幅に拘ってきたことは、何だったのでしょうか。

2000系のコンセプトは中途半端なものになってしまっています。

関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する