ときわ鉄道情報局

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。


小田急4000系はE233系ベースとなっています。

鉄道フアンからは個性がなくなったことから評判はイマイチですが、新車の導入に際しては、独自の車両を設計・開発することに対して、こうした仕様の出来上がった標準車的な車両を導入するコストメリットはかなり大きいのでしょう。

バリヤフリーや主要機器や回路の二重化といった技術も、より安価に採用できます。

車両の一部はJR東日本の新津車両製作所で製造されていますが、こんなことは以前では考えられず、時代の流れを感じます。

ところで、地下鉄直通用として導入された4000系は、10両貫通固定編成となりましたが、これは2003年に韓国で発生した地下鉄火災事故を受け、緊急時の乗客の安全な避難を考慮したためだそうです。

従来の地下鉄直通用として使用されていた1000系では、6両+4両の併結編成も存在したため、これを全て置き換えるのも、4000系を導入した理由の一つです。

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