ときわ鉄道情報局

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。


上越線の上り列車で運用中の115系です。

現在高崎地区に残る115系は、全て1000番台車です。

1000番台車は、300番台車をベースとしたシートビッチ拡大車で、上越線や信越本線などの寒冷地や降雪地域での
運用を考慮した、対寒対雪強化構造が施行されたグループです。

1977年から1982年にかけて製造され、既に30年以上が経過しており、国鉄型車両の淘汰を進めているJR東日本の車両の動きを考えると、いつ引退してもおかしくない状況。

しかしながら、E233系近郊型の投入で発生した211系は、高崎でなく長野地区の115系置き換えに転用され、新潟地区の115系は新型車両に置き換えとなります。

これらの置き換えが全て完了すると、東日本管内に残る115系は豊田車両センターのスカ色と、高崎地区の1000番台のみとなります。

豊田車両センターの115系は、長野車両センターの211系にその運用が移管されるとの噂もあり、これが実現すると、高崎地区の115系が東日本管内の最後の砦となるかも知れません。



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