
流鉄5000系「流馬」です。
流鉄では各編成毎に塗装が異なりそれぞれ愛称がついていますが、その中でも、水色の「流馬」が個人的には一番のお気に入りです。
現在の5000形「流馬」は3代目で、2010年に登場したものです。
初代の「流馬」は1979年に登場した1200形で、その第2編成が水色に塗装され、一般公募によりこの愛称がつけられました。
確か名前の由来は、この路線が流山と馬橋を結ぶことから、その起点と終点の駅名から命名されたと記憶しています。
(間違っていたら、すいません。)
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