ときわ鉄道情報局

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383系は、量産車が登場したのが1996年で、実質デビューから18年目に入りました。

まだ当面は活躍が続くものと思われますが、登場20年目を迎えたJR東日本のE351系が、老朽化により新型車両に置き換えとなることが決まっており、383系も今後代替の話が出てくる可能もあります。

ところで、383系で導入されている振り子機能ですが、車体傾斜システムとしては現在主流となっているものの、導入時の軌道や架線の改良工事が必要となる他、車両重量や車両価格が増えることから、導入先が限定的でとなっています。

そのためか、2000年にJR北海道で登場したキハ261系では空気ばねによる車体傾斜システムを採用、来月から運用を開始するJR四国の8600系やJR東日本のE351系の後継となる新型車両E353系でも空気ばねによる車体傾斜システムを搭載します。

空気ばね方式がどこまで振り子式同様の高速化を図ることができるかがポイントとなると思われますが、特急「しなの」で使用される車両も、今後は空気ばね方式になるかもしれません。
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