ときわ鉄道情報局

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。
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EF81404号機の牽引する貨物列車です。

もう撮影が夕方近くで辺りは薄暗く、満足いく写真が撮れなかったのですが、遭遇しただけでもよかったと思うべきでしょう。

首都圏ではもうこのようなEF81の姿を見ることは実質できないので貴重です。

EF81の400番台機は、関門トンネルで使用されてきたEF30の置き換え用として、既存の基本番台機に重連運用ができるように総括制御機能を付加したもので、1986年から1987年にかけて14両が改造され、九州地区で活躍しました。

404号機も門司機関区で運用されていましたが、2007年に富山機関区に転属となり、富山仕様の貨物更新色に変更され、現在も日本海ラインの貨物列車を牽引し、活躍しています。
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首都圏では見ることのできない、EF510形基本番台機の牽引による貨物列車です。

EF510は、直流電化区間用として既に量産化が始まっていたEF210をベースに、日本海ラインで運用されるEF81の置き換え用として、2003年に登場しました。

EF210ベースの交直流形電気機関車ということで、制御方式はIGBT素子によるVVVFインバータ制御、かご形三相誘導電動機、台車はEF210同様軸梁式ボルスタレス台車と、いまどきの装備となっています。



新潟貨物ターミナルを出発し、白新線から秋田方面に向かおうとするEF510牽引の貨物列車です。

EF510基本番台機は、現在までに23両が新製され、全機が富山機関区の所属となっています。

EF510としては、500番台機がJR東日本から9機が譲渡されているので、計32機の勢力です。

富山機関区には、老朽化の進むEF81がまだ15機配置されていますが(2015年3月1日現在)、今後これらの代替も必要となることから、EF510は今後も増備されるものと思われます。


信越本線でローカル運用を行う、新津運輸区のキハ110系です。

新津運輸区のディーゼルカーは、非電化の磐越西線や米坂線用だけでなく、信越本線・羽越本線といった電化区間でも普通に使われています。

特に、新津ー新発田間は朝夕の一部の列車は115系が使用されるものの、それ以外の大半の列車はキハ110系などのディーゼルカーで運用されています。

電化区間なのにディーゼルカー中心の運用なんて、なんだかもったいないです。

写真は、新潟ー新津間で朝の通勤・通学輸送で運用されているところを撮ったものです。


これも、新潟-新津間の某駅で撮影したキハ40系です。

新津運輸区のディーゼルカーは米坂線も担当していますが、キハ40系は米坂線では使用されておらず、磐越西線と、新津地区の電化区間での運用が中心のようです。

ところで、今後JR東日本では新型の電気式気動車を導入し、キハ40系を置き換える予定で、新潟地区には2017年~2019年に投入することになっています。

新潟色のキハ40系が見られるのも今のうちです。

新型気動車は、 新潟地区へ導入した後は、2020年度に秋田地区にも導入され、最終的には両地区合わせて、1両編成19両、2両編成22本(44両)が増備されるそうです。


新潟付近で朝から1日列車を撮りまくった後、新潟駅前のホテルで一泊し、翌日は朝少し貨物列車などを撮り、新津から磐越西線に乗って会津若松の実家に向かいました。

新津から会津若松までは、だいたい2時間半ぐらいかかりますが、阿賀野川に沿って走る沿線の風景や昔ながら駅構内施設など、列車の車窓から見える景色でそれなりに楽しむことができたので、退屈はしませんでした。

写真は、会津若松駅を到着する磐越西線の折り返し列車で、キハ40系による新潟色混合色編成です。

新津のディーゼルカーが運用されるのはここまでです。


磐越西線を走るキハ40系3両編成のうち、真ん中の1両だけが「赤い新潟色」でした。

この塗装は、4代目の新潟色で、新新潟色とも言われていますが、車両のイメージアップを図ろうと、2007年頃から登場しました。

雪原の夕焼けをイメージした塗装で、上半分を赤、下半分を白とし、腰部分新潟色赤と黒の帯を配しています。

このデザインそのものは悪くないのですが、この塗装は一部車両に施しただけで全ての車両をこの塗装に統一したわけではないため、磐越西線のキハ40系では、赤と青の2つの塗装が入り混じった編成をよく見かけるようになりました。



会津若松の実家で数日過ごした後は、千葉の自宅へ戻りです。

磐越西線の普通列車で会津若松から郡山へ向かいますが、今回乗車するのは719系です。

仙台地区を中心によく見かける車両ですが、磐越西線の電化区間でも、この車両が主力として使われています。

磐越西線は、郡山と喜多方の間が交流電化されていますか、実際の運用では、構内がスイッチバックの線路配置となっている会津若松を境に、新津方面と郡山方面に分かれており、新津方面ではキハ40系やキハ110系、キハE120系が運用されています。

郡山方面は、2両編成の719系が単行、又は2~3編成の併結により、4両又は6両では運用されています。


郡山駅で見かけた、EH500です。

タキの専用列車を牽引すべく、その貨車の到着を待っているところです。

首都圏でもよく見かけるようちなったEH500ですが、首都圏-北海道連絡の直通運用だと走行距離が伸びて、点検の頻度が増え稼働率が下がることから、運用区間を黒磯以北の交流区間に限定する運用も多くなっています。

この機関車も、郡山からタキを黒磯まで牽引し、EF210にバトンタッチしていました。


郡山駅構内で見かけた、HD300形です。

郡山駅の6番ホームから北に1.5km程進んだところに、日本オイルターミナルの郡山営業所があり、郡山駅構内から専用線も敷設されていますが、HD300は、郡山に到着したタキを専用線に入れる作業を行う為に配備されています。

HD300は2013年に郡山駅構内に配置されたようですが、それ以前配置DE10などが使われていました。

HD300の量産化が開始された以降、DE10やDE11の淘汰はあちこちで進んでいるようです。

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