ときわ鉄道情報局

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。


京急の800形です。

1978年から1986年にかけて132両が製造され、各駅停車などで主力として活躍しています。

…と思っていましたが、いつの間にか老朽化による廃車が進んでいるようで、調べてみたら2014年度までにすでに8編成48両が廃車になっていました。

2015年度も新1000形は増備が予定されており、単純な置き換えがおこなわれるかどうか分かりませんが、その分800形の淘汰は進むものと思われます。

まだ見かける機会の多い、いまのうちに写真を撮っておいた方が良いですね。
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京急線に乗り入れる、都営浅草線用乗り入れる5300形です。

この車両、個人的にデザインがとてもお気に入りです。

特に前面のスタイルは、特急形に採用しても十分通用するようなかっこよさです。

ところで、5300形は現在8両編成27本(216両)が在籍していますが、東京都交通局では、この5300形の置き換えを目的とした新型車両を2015年度から導入することになっているそうです。

とりあえず、2015年度は5編成を導入するとのことですが、これによる5300形の置き換え、廃車が発生するかどうかは分かりませんが、今後の動きに注目です。


八王子駅で鉄活動中、いきなり185系がやってきました。

特に情報も掴んでいなかったので、突然の訪問者にびっくりしました、

185系は団体列車での運用に入っていたようで、立川方面から八王子駅の側線に到着し、しばらく停車した後、方向転換して横浜線方面に行ってしまいました。

最近、リバイバル塗装というか、デビュー当時の3本ストライブ塗装に戻された編成が増えていますが、やはり185系にはこの塗装が一番似合っています。

185系が登場したとき、従来の特急形車両の概念を覆したその姿に衝撃をうけたのを思い出しました。


最近の185系の状況が把握できていません。

2014年3月のダイヤ改正で、特急「草津」「あかぎ」などの列車が651系に置き換えられましたが、それ以降廃車が始まり、編成単位で何本か長野工場行きになったそうです。

サロの廃車も進み、従来サロを含む7両編成はモノクラスの6両編成になり、更にモハユニットの組み替えを行って8両編成や4両編成も登場しています。

今後、中央東線に新型車両が導入されますが、仮に同線の特急がこの車両に統一されるとすれば、E257系が大量に捻出され、それらの転用によって185系が淘汰されることも考えられますが、イマイチ盛り上がない特急「踊り子」の見直しがあれば、ここでも老朽化した185系の大量淘汰もあり得ます。

首都圏に残った最後?の国鉄形特急電車の動向に、今後注目です。


立川方面から八王子駅構内に到着する、EF64牽引の貨物列車です。

よく見るとEF64の後ろにEH200が連結されていました。

EF64とEH200の重連?

貨物列車が構内に停車した後、一番先頭のEF64は今まで牽引していた貨物列車から切り離され、構内に停まっていた別の貨物列車列車の(タキの編成)の先頭に立ち、そのまま立川方面に戻って行きました。

元の貨物列車の先頭には、EH200が引き続き連結されていて、この列車はそのままEH牽引のまま大月方面に出発していきました。

EF64は、単に回送として八王子までこの貨物列車の先頭に立っていたようです。


先日、銚子を訪れる機会があり、そのついでに仲ノ町と外川駅を訪れました。

写真は、外川駅で停車中の2000形と、その隣は引退後そのままここに留置されているデハ1002です。

デハ1002は老朽化の為、今年1月に営業運転を終了し引退となりましたが、その後廃車となりそのまま解体されずに放置されているのか、まだ車籍が残っているのか、詳しくは分かりません。

引退後もその車両がそのまま残されていることはとても嬉しいことですが、経営が苦しく解体費用が捻出できずそのまま放置されている状態だとすれば、素直に喜べないですね。


銚子電鉄の外川駅で静態保存されている、デハ801です。

引退後も車籍をそのまま残し、その去就がずっと気になっていました。

外川駅に移動されたことは知っていましたが、どうやらそのままずっと保存されるようで、車内も見学できるようになっていました。

今後、このまま保存され続けるかどうかは、銚子電鉄の保存如何によると思われますが、まずは嬉しいかぎりです。

欲を言えば、バンタグラフを上げたままにして欲しい気もしますが、上に架線も張ってあるので、それは無理でしょう。


引退したデハ1002に見送られながら、外川駅を出発する2002編成です。

2002編成は、2014年1月に笠上黒生駅で脱線事故を引き起こし、しばらくそのまま修理中なっていました。

銚子電鉄も車両不足でダイヤ減便のなり、経営的にも崖っ淵に立たされている状況の中で、2002編成の修理も危ぶまれていましたが、何とか2015年4月に奇跡の復活を遂げ、営業運転が再開しました。

約2千万かかったと言われる費用の一部は、地元高校生のインターネット上での募金活動によってまかなわれたとのことです。

運用復帰の際、2002編成はかつての銚子電鉄の標準色(ローズ基調にベージュのツートンカラー)に変更されましたが、2毎窓の湘南顔はかつての国鉄80系や70系のような塗り分けとなり、とてもかっこ良くなりました。


銀座線カラーのデハ1001です。

訪れた日は、仲ノ町駅で休んでいました。

デハ1001は、2007年から5年間「桃太郎電鉄」塗装で走った後、2012年夏頃から銀座線カラーに変更されました。

その後、丸ノ内線カラーのデハ1002と共に運用され、2013年10月頃に検査となりましたが、仲ノ町駅構内でジャッキアップされ台車が抜かれたまま、しばらくの間放置された状態が続きました。

なぜそのままになっていたのか不明ですが、その間に銚子電鉄では、車両不足による減便のダイヤ改正があり、脱線事故があり、事故を起こした2002F編成が要修理の為使用不能となるなど、車両の運用上で様々な問題が発生し、銚子電鉄の存続も含めて、デハ1001の復帰そのものの危ぶまれていました。

しかしながら、その後検査を停止していた何らかの問題が解決したのか、2014年6月以降パンタグラフや台車の装着、試運転などが実施され、翌7月に何とか運用復帰しました。

デハ1001は、しばらくは元気な姿が見られるとは思いますが、相棒のデハ1002は老朽化により既に引退しており、今後いつまで運用できるか分かりません。

一方、車両不足の為今でも減便ダイヤで何とか凌いでいる銚子電鉄にとって、デハ1001は貴重な戦力であり、この車両が使用できなくなれば、今のダイヤですら運用できなくなるでしょう。

今後、デハ1001の代替を含めて、2編成分の車両の増備が必要不可欠なのは誰が考えても分かることですが、それだけの資金の捻出元はあるのか。

今後が非常に心配です。


銚子電鉄のマスコット、デキ3です。

銚子電鉄を訪れたときは、いつもこの車両を見てから帰ることにしています。

6月頃、仲ノ町駅構内がいっぱいだったため、一時的に外川駅構内に留置されていたようですが、私が訪れた7月に仲ノ町駅に戻されていました。

車籍はあるものの、法定検査の期限が切れてしまっているため、現在は本線走行はできませんが、常に有志によっ修理・点検が行われており、走行はできる状態のようです。

たまにここを訪れたとき、デキ3はいつもきれいな状態が保たれています。

この車両がいかに大切にされているを感じることができます。