ときわ鉄道情報局

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。
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今回から、流鉄ネタが少し続きます。

個人的には、未だに流鉄という名称に馴染めておらず、総武流山電鉄とか流山電鉄と言ってしまいます。

前回訪れたのは昨年4月の2000系「なのはな」引退以来です。

昨年以来、昭和後半のローカル私鉄をテーマとしたNゲージの小型レイアウトの製作を始めているのですが、今回はその参考にするためにいろいろな施設などの写真を撮るのが目的。

電化されている小規模のローカル線と言えば、自宅から一番近くて気軽に行けるのが流鉄です。

流鉄もそれなりに近代化は進んでいますが、意外と昔ながらの設備やっぱ施設なども残っていて、参考のなるものもあります。
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流鉄5000系「流馬」です。

流鉄では各編成毎に塗装が異なりそれぞれ愛称がついていますが、その中でも、水色の「流馬」が個人的には一番のお気に入りです。

現在の5000形「流馬」は3代目で、2010年に登場したものです。

初代の「流馬」は1979年に登場した1200形で、その第2編成が水色に塗装され、一般公募によりこの愛称がつけられました。

確か名前の由来は、この路線が流山と馬橋を結ぶことから、その起点と終点の駅名から命名されたと記憶しています。

(間違っていたら、すいません。)




流鉄5000系「なの花」です。

2010年から導入が始まった5000系も、2013年9月に運用を開始した「なのはな」の増備をもって、全5編成が出揃いました、

この間、従来から使用されてきた2000系・3000系は全て淘汰され、流鉄の車両は全て2両編成の5000系に統一され、3両編成は消滅しました。

5000系が登場する以前の流鉄の保有車両数は、3両編成4本、2両編成2本の計16両でしたが、5000系統一後は2両編成5本の計10本にまで減少しています。

こうした動きは、つくばエクスプレスの開業に伴う利用客の大幅減少に対応したものです。


流鉄5000系「なの花」です。

千葉の県花である「なの花」のイメージである黄色をベースとした塗装は、なんとなく西武時代を連想させます。(塗装の細かいところは、西武時代とは全く異なりますが)

現在の5000系「なの花」は3代目ととなりますが、他の「流星」「流馬」などと異なり、初代からずっと2両編成です。

初代「なの花」は、元西武550系で1984年から1997年にかけて在籍、2代目「なの花」は元西武701系で1997年から2013年まで在籍していました。

現在の3代目「なの花」は、2013年に登場しました。


流鉄5000系「あかぎ」です。

現在導入されている5編成のうち、3番目に登場した編成です。

現在の「あかぎ」は2代目で、初代「あかぎ」は元西武551系の2両編成で、1987年から2001年まで活躍しました。

名前の由来は、赤城山かと思っていましたが、そうではなく、沿線にある「赤城神社」だそうです。

塗装は「あかぎ」だからという訳ではないのでしょうが、真っ赤です。


小金城址駅に停車中の5000系「あかぎ」です。

小金城址では列車交換が行われるのですが、ワンマン化の為運転手さんは大忙しです。

流鉄では、TX開業後の利用客大幅減に対応する為、2006年から順次ワンマン化が進められました。

まずは、当時まだ在籍していた2両編成の2000系旧「なの花」「青空」に対してワンマン対応工事を実施、ワンマン運転は比較的利用客の少ない日中の一部列車で習熟訓練を実施、2009年6月のダイヤ改正では、昼間時のワンマン化が開始されました。

その後、導入時からワンマン対応済となる5000系「流馬」の運用開始となった2009年1月のダイヤ改正から完全ワンマン化が実施となっています。




流鉄の幸谷駅です。

単線1面1線のシンプルな駅ですが、マンションの1階部分を駅舎としていて、列車はマンションに横付けするような形で停車します。

マンションの下にあるような駅、意外と他にあるようでなかなかないのでは。

こんな写真も、Nゲージレイアウトを製作するときの参考になるのでかもしれません。

ところで、幸谷はJR東日本の新松戸駅のすぐそばにあり、幸谷から新松戸駅への連絡通路は武蔵野線の高架下になるので雨に濡れなくて済みます。

流鉄のJRとの接続駅は、起点でもある馬橋駅ということになりますが、新松戸駅は常磐緩行線のほかに武蔵野線も通っているので、馬橋駅よりも便利です。

そのため、流鉄の利用者の中では幸谷駅で下車してJRに乗り換える人もかなり多く、私自身も流鉄を訪れるときはたいていここから乗車しています。


幸谷駅の改札口です。

昔ながらのラッチがまだ残っています。

自分がまだ子供のころは、国鉄も私鉄もまだ自動改札は普及しておらず、ましてはスイカなんか当然なく、都市部や大きい駅ではこんなステンレスの箱が改札口にいくつも並んでいました。

この箱に駅員さんが入って、入場するときはここで切符にハサミをいれて、出場するときは切符が回収されます。

まだ、流鉄ではスイカ/パスモは使えません。


Nゲージレイアウト製作の参考資料にと思い、何枚か流山駅構内の写真も撮りました。

現在製作中のレイアウトは、1両から2両程度(最大3両)の編成の列車が走る、ローカル私鉄っぽい鉄道がテーマで、その規模がちょうど流鉄に近いのでとても参考になります。

レイアウトでは、終着駅を作ろうと思っていますが、その際は流山駅みたいな駅にしようと思っています。

ちなみに、この写真は1番線ホームから検車庫側を撮影したものです。



前回に続き、流山駅の構内ウオッチです。

写真は、改札口を出てすぐ1番ホームから馬橋駅側を撮ったものです。

写真を撮った位置では、左側が1番線ホーム、右側が駅舎と改札口となるのですが、その先は島式ホームとなり、右側にある2番線ホームは駅舎手前で行き止まりとなります。

写真の左側にある側線は、馬橋駅方面から流山駅ホームにさしかかる手間で本線か、分岐し、さらに2本に分かれています。
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