ときわ鉄道情報局

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。
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近鉄の車両は、形式数も非常に多く細かいので、把握するのが結構大変です。

写真の2800系は、4扉の固定クロスシート車として登場した2600系のグループに入りますが、こちらはオールロングシートです。

厳密には、2600系の量産型で冷房装置を搭載した2610系のロングシート版。

一部の車両は、L/Cカーと呼ばれ、座席がロングシート・クロスシートの両方に転換可能な構造を持つ車両に改造されていますが、写真の2813F編成もL/Cカーとなっています。
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近鉄1200系の1212F編成です。

この1212Fと1211F編成は、先頭車+中間車の2両のみという、中途半端な編成で登場しました。

これは2430系の不足車両を補うために増備された為で、2430系と編成を組んで運用されています。

界磁チョッパ制御を採用し、1981年に登場した1400系などと同系列となっています。


後追いの写真ですが、近鉄22000系です。

実車は初めて見ましたが、なんか「みつばち」のような車両ですね。

22000系は、それまで汎用特急車両として使用されてきた、10400系・11400系などの置き換え用として1992年にデビューし、既に20年を経過しているのですが、その独特なタマゴ型のデザインはいまでも新鮮さを失っていません。

今回は仕事で出張の合間に少しだけ写真が撮れたというレベルですが、関東に住み、なかなか関西圏に行く機会のない為、近鉄車両を見れたのは非常に嬉しかったですね。

お小遣いを貯めて、あらためて遠征にきたいですね。


四日市の出張日帰りだったのですが、折角の良い機会なので、翌日に年休を取り、1日帰りを遅くして、関西本線で鉄活動をしました。

写真は関西本線で運用されている313系です。

JR東海在来線の標準型車両ともいえる313系ですが、JR東海の管内では、何処へ行ってもこの車両ばかりですね。

汎用性も高く、非常に出来の良い車両だとは思いますが、ここまで数が多いと、流石に見飽きました。


写真は、関西本線で運用される313系です。

ここを走る313系は、神領車両区の1300番台で、ワンマン運転用機器と転換クロスシートを備えています。

2両編成単独またはこれを2編成連結した4両編成で、区間快速・快速・普通列車に使用されています。

ラッシュ時には転換クロスシートで3両編成の1500・1600・1700番台も運用に入ることもあり、これらと2両の1300番台を連結した5両編成で運用されることもあります。


快速「みえ」で使用されているキハ75系です。

一般型車両ですが、カミンズ製の高出力エンジンを各車両に2基づつ搭載し、最高速度は120km/h、電気指令式のブレーキも含めて、 特急形のキハ85系と同等の性能がおごられています。

そのため、走りも結構豪快で、ディーゼルの音を高らかに響かせながら高速で走る姿は最高ですね。

こんな車両投入しているのも、競合する近鉄に対抗するためなのでしょうが、関西本線では単線区間も残り、列車交換のための運転停車も行われていることから、快速「みえ」は近鉄特急はおろか急行列車に抜かれることも多く、なかなか高性能を活かしきれていないのが残念です。


キハ75は、311系と同様に3ドアのステンレス車体で、連続窓が採用され床は低床構造。

車内は311系に準じた、シートピッチ940mmの転換クロスシートです。

台車にはヨーダンパもついているので、乗り心地はすこぶる良いです。

一部座席指定とはいえ、こんな車両が快速扱いなんて、関東人には羨ましい限り。

利用客の規模が全く異なる関東では、普通列車でのクロスシートの運用は難しいのでしょうね。

京急がラッシュ対策とクロスシートの運用でかなり苦慮している例がそれを示しています。


キハ85系による特急「南紀」号です。

特急「ひだ」でも使用されている車両ですが、「南紀」では、キハ85+キロハ84+キハ84+キハ85-1100の4両編成で運用されています。

このうち、グリーン車であるキロハ84は、元々ひだ用に製造された、普通車とグリーン車の合造中間車で、キハ85・キハ84は「南紀」用で200番台となっています。

特急「南紀」号は、名古屋ー紀伊勝浦間に3往復、名古屋ー新宮間に1往復が運転され、多客期には最大6編成になることもあります。


前回に続き、キハ85系の特急「南紀」です。

ちょっと前までキハ82系が走っていたような気がしますが、キハ85系に置き換えられてからもう20年以上経ってます。

キハ85系が導入されたのは1992年ですが、加減速性能・最高速度(120km/h運転化)・曲線通過性能の向上(最大本則+15km/h)により、大幅なスピードアップが図られ、これまで4時間を超えていた名古屋ー紀伊勝浦間の所用時間が3時間20分程度に短縮されたそうです。


日帰り出張の翌日に休みを取り、自腹で桑名に一泊して帰宅を延ばしたのは、関西本線のDD51を見ることと、この三岐鉄道のデキを見る為でした。

岳南が貨物列車の扱いを辞めてしまった今、地方ローカル私鉄で、デキが日常的に貨物列車を牽引している姿を見れるのは、ここ三岐鉄道と秩父鉄道ぐらいになってしまいましたね。

しかしながら、普段の自分の行ないが悪い為か、この日はあいにくの雨。

冨田駅に3時間ぐらいいましたが、豪雨の為あまり良い写真は撮れませんでした。

それでも、目の前でデキの重連が牽引する貨物列車と、その入れ替え、DD51との交換作業などが見れたので、非常に良かったです。

冨田駅での入れ替え作業、今度は晴れの日にもう一度訪れたいですね。
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