ときわ鉄道情報局

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。
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東横線主力の5050系です。

田園都市線用の5000系とはラインカラーと保安機器などで一部仕様がことなるものの、それ以外では基本は同じ車両だし、あまり良く違いが分かりません。

JRなどではE233系を路線ごとに番台区別して、その各路線の状況に合わせて細かな仕様を変更していますが、5000系と5050系の違いもそのレベルなのでしょうか。

更に、東横線には田園都市線から転属してきた純粋な5000系も何本か走っています。

どうせ形式を分けるのであれば、ラインカラーだけでなく、前面デザインなどにもう少し変化をつけて各形式に個性を持たせて欲しかったですね、
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東横線から副都心線への乗り入れの主力車両は5050系になります。

日中時間帯では、毎時4本が渋谷止まり(副都心線への乗り入れをしない)で、乗り入れを行う列車もうち毎時2本が新宿3丁目止まりです。

有楽町線を経由して西武池袋線・東武東上線にも乗り入れますが、西武池袋線では飯能まで、東武東上線では8両の基本番台車は志木まで(10両編成の4000番台は川越市まで(乗り入れているようです。

5050系基本番台は8両編成で、急行・各駅停車を各駅停車を中心に運用され、前面には8両編成を示す「8CARS」のマークが貼り付けられています。



東急5050系4000番台です。

車番が「4***」となっていることから4000系とも呼ばれますが、正式にはあくまで5050系の仲間です。

(5050系の増備が進み、番号が5080に近づきつつあったので、空き番である4000番台を名乗ったのか?デフレナンバーです。)


落成当初から東京メトロ副都心線・有楽町線や西武池袋線・東武東上線への乗り入れに対応していて、昨年ぐらいから西武や東武に貸し出し運用が行われ話題になっていましたね。

今回のダイヤ改正・直通運転開始でいよいよ本領発揮といったところです。



ちょっと被写体が小さいのですが・・・

10両貫通編成の5050系4000番台ですが、残念ながら写真では尻切れになってしまいました。

現在東横線では、特急・通勤特急はすべて10両編成で、快速も一部10両編成となっています。

5050系4000番台はこれらを中心に運用され、副都心線経由で東京メトロ・東武鉄道・西武鉄道各社に乗り入れます。



前回と同じような写真になってしまいましたが・・・

こちらは横浜高速鉄道のY500系です。

横浜高速鉄道が東急東横線と直通運転を行うために増備した車両ですが、見て分かるとおり中身は東急5000系列と基本的には同じ車両、細かな違いはあるものの、ベースとなっているのは田園都市線用5000系2次車です。

8両編成6本が現在運用されているそうですが、見た目が非常に派手ですね。

デビューは、横浜高速鉄道みなとみらい線開業と同じ、2004年2月1日です。





Y500系は8両編成で、東急5050系基本番台・5000系とは運用上の区別はなく、主に各駅停車・快速などの列車に使用されています。

先月のダイヤ改正・東急東横線と東京メトロ副都心線との直通運転開始以降は、東武東上線の志木駅、西武池袋線の飯能駅まで乗り入れることもあります。

(この電車を飯能で見かけてもピンとこないのですが・・・)



Y500系先頭車の側面です。

なんかやたら派手ですね。

青色はさわやかな横浜の海、黄色は躍動感のある都市をイメージしているそうで、良く見るとみなとみらい線のシンボルマークである「M」が描かれています。

車内も東急5000系シリーズとは配色を変えていて、ライラック系の色調をベースに、化粧板・床材などは淡いパープル系にしています。


東急東横線の乗り入れている、8両編成の7000系です。

2007年以降、副都心線対応化が進められ、最終的には有楽町線・副都心線兼用として10両編成6本(60両)と副都心線専用として8両編成15本(120両)の計21本(180両)の体制となっています。

もともと10両編成の7000系に対して8両編成への短縮化対応が行われたのは東急東横線への直通運転を考慮したためで、東横線内では一番良く見かける「他社車両」となっています。

写真の第09編成は1974年の池袋-銀座1丁目開業時に登場したもので、途中で大規模な更新工事が行われたとはいえ、もうデビューから40年近くになろうとしているベテラン選手です。

制御機器もVVVF化されるなど、デビュー当時とは全く異なる車両になってはいるもの、こうした車両がまだまだ新型車両と肩を並べて活躍しているのは、なんともうれしい限りです。


東京メトロ7000系の8両編成は、有楽町線には乗り入れず、副都心線で各駅停車のみで運用され、そのまま東急東横線・みなとみらい線に直通し、東武東上線では志木まで、西武池袋線では飯能まで乗り入れています。

10両編成の7000系が5M5Tとなっているのに対して、8両編成では先頭車の7000形を電装解除して編成全体の機器配置を一部見直したため、4M4Tとなっています。


東横線に乗り入れる東京メトロ10000系です。

西武線でも東武線でも良く見かけるこの車両、ついに東急でも見かけるようになったか・・・という印象です。

営団地下鉄の民営化後初の新型車両ということで、いろいろ画期的なところもあるのですが、利用者として特に目についたのが車内のインテリアです。

座席のデザインも結構凝っているし、連結面の強化ガラス製の貫通扉を初めて見たとき、設計者のセンスの良さを感じました。

しかしながら、気に入らないのがシートの乗り心地の悪さ。

JR東日本のE231系同様のペッタンコシートは最悪で、以前東武東上線川越駅から有楽町線新木場駅までこの車両でずっと乗り通したことがありましたが、さすがにお尻が痛くなったことを覚えています。
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