ときわ鉄道情報局

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。


臨時列車として大胡~西桐生~中央前橋~大胡の運用で1往復し、再び大胡駅に戻ってきたデハ101です。

私も実際に少し乗車しましたが、ほぼ木製の昔ながらの車内と懐かしい吊り掛け駆動の走行音には感動しましたね。

1928年の登場で、デビューから84年目ということになりますが、こうした車両が今もこうして動いているのはうれしいかぎりです。



ちょっと被車体が左側に寄ってしまい、イマイチの写真となってしまいましたが・・・

渡良瀬川の鉄橋を渡るデハ101です。

デハ101は1950年代に更新工事が実施されていますが、このときに制御車の増結に備えて中央前橋側の前面に貫通扉が設置され運転台機器も右側片隅への移動されています。

そのため、西桐生側の前面は非貫通、中央前橋駅側は貫通扉付きと異なり、それぞれ異なる様子を楽しむことができます。



デハ101は半鋼製の16m級車両。

個人的には、最近鉄コレにはまっている影響か、20m級車両よりもこのような短い車両の方に興味が出てきました。

デハ101も鉄コレ製品化されないでしょうか?



渡良瀬川の鉄橋を渡る上毛電気700型の715F編成です。

デハ101の来るのを待っている間に来たので、練習ついでに撮りました。

ぐぐっと群馬キャンペーンのヘッドマークを付けています。

上毛の700型は、種車によっていろいろなバリエーションがありますが、この車両は中間車からの改造車で、オリジナルと同じ形状の運転台を設置しています。


大胡駅で休んでいる700型711F編成です。

700型導入当初は、すべての編成の前面がこの薄青緑色だったのですが、その後は各編成ごとに色を変更したので、現在前面がこの色なのは711F編成だけです。



赤城駅に到着する700型714編成です。

これを含む711~714編成の種車は京王クハ3700・3750で、屋根上の冷房装置は分散型です。

715~717編成は集中型の冷房装置を搭載していて、他にも細かな違いがいくつかあります。

これらをいろいろ調べて見ても、おもしろいです。



大胡駅のイベントで顔を合わせた、デハ101、デキ3021、700型717編成です。

デキ3021は保存目的で2009年に東急から上毛電気鉄道に譲渡されたもので、イベントの度に一般公開されています。



大胡駅にて、出発準備中のデハ101の横を通過する700型718F編成です。

なお、次回の上毛電気鉄道イベントは2013年1月3日に行われ、またこのときにデハ101も臨時運転されるそうです。


12月の中旬にひたちなか海浜鉄道を訪れました。

ひたちなか海浜鉄道は、今回が初めての訪問になりました。

勝田駅のJRホームの片隅に申し訳なさそうにあるのが、ひたちなか海浜鉄道の乗り場で、ホームに行くといきなりキハ205が止まっていました。

いすみ鉄道と同じ旧国鉄色に塗装されていますが、朱色がいすみよりも若干こちらの方が色が薄く褪せているように見えました。


終着駅の阿字ヶ浦に停車中のキハ20です。

このキハ20は、元国鉄所有の・・・正真正銘のキハ20で、JR西日本から水島臨海鉄道を経由してひたちなか海陸鉄道入りをした車両です。

このキハ20を含め、同鉄道での旧形車両の運用は少しずつ減っており、日曜日でも新型車両のみで運用される機会も増えているそうですが、今回訪れたときは終日キハ20が動いていたのでラッキーでした。