ときわ鉄道情報局

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。


中央本線で待ち合わせの際に撮ったE351系です。

ご存じ制御付き自然振り子を採用した車両ですが、車両や軌道などにかかる保守費用の問題から、どうもJR東日本では振り子車両の導入には前向きでなくなっているようで、その後中央本線に投入されたE257系では振り子機能は搭載されていません。

鉄道フアン誌情報ですが、JR東日本では現在「スーパーあずさ」に新型車両の投入を検討しているようですが、スピードアップよりも快適性を高める方向性でコンセプトを考えているようで、時期新型車両では振り子式が採用されるかどうかは分からないようです。



E351系は、基本編成8両(松本寄り)+附属編成4両(新宿寄り)の計12両編成で運用されていて、その連結面は写真のようになっています。

各先頭車には貫通扉が設置され、連結部分の通り抜けが可能な自動幌装置を搭載されています。

横から見ると、面白い形をしています。



豊橋駅で撮った、311系による浜松行きの普通列車です。

4連15本(60両)が存在する311系ですが、豊橋-大垣間の新快速・快速用として投入されたため、車内の座席はすべてクロスシートです。

この車両は浜松以西に行かないと見れない車両。

機会をあらためて撮りに来たいと思います。


313系で4時間かけて飯田線を走破した後、この日の宿泊地である岐阜に向かいましたが、豊橋-岐阜間で乗車した車両も、またまた313系でした。

しかしながら、飯田線の313系とは前面顔こそ同じですが、車内はそれとは異なりオール転換クロスシートの豪華版。

地方ローカルのワンマン短編成運転から、都市部の快速運用までをこなす313系のバリエーションの多さを実感しました。


豊橋-岐阜間で乗車した313系の車内です。

すべて転換クロスシートの車内(一部扉側のシートは転換しませんが・・・)ですが、このクロスシートは「まくら折れ機構」という構造となっているため、シートピッチの割には非常に居住性も良く、快適に過ごせました。



313系の側面の写真です。

扉間の客用窓は1枚固定式で、窓柱は荷重を受けない構造として窓ガラスの内側に設けられています。

これにより、車内仕様による窓割り違いに対応しているんですね。

311系などとくらべて、この窓配置が非常に特徴的です。


岐阜駅近くのビジネスホテルで一泊した後、鉄仲間と長良川鉄道に行く予定になっていましたが、朝少し時間があったので、他の人より少し早くホテルを出て、岐阜駅で「朝連」をしました。

写真は、美濃太田行きの普通列車で使用されていた、キハ48-6812です。

美濃太田車両区のキハ48でも旧国鉄色のリバイバル塗装車があるとは聞いていましたが、いきなりの遭遇です。

首都圏でも烏山線に似たようなリバイバル塗装車がありますが・・・

リバイバルというなら、実在した首都圏色にしてほしいです。

キハ40系シリーズでは、昔は旧国鉄色は存在していませんでしたので・・・


旧国鉄色のキハ48の対で連結されていた方は、通常のJR東海色のキハ48でした。

美濃太田車両区には、キハ40系気動車は2012年4月1日現在で計36両が所属し、高山本線岐阜駅-猪谷駅間の普通列車の他、太多線でも使用されています。

全国で40系気動車はまだまだ沢山活躍しています。



朝の名古屋方面から到着する313系です。

逆光ですが、半ば強引に撮影しました。

昨日、飯田線で乗った車両が、ここでも活躍しています。



大垣方面から到着する313系です。

順行ですが、架線の影が前面に写ってしまい、イマイチです。

こういう場所で撮るのはなかなか難しいです。