ときわ鉄道情報局

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。


初代AE車の走行機器などと新製された鋼製車体を組み合わせて通勤形車両として登場したのが、この3400形です。

数少ない一般塗装車ですが、特急などにも使用され、本線系の他押上線や都営・京急・北総線などにも乗り入れているため、結構頻繁に見かけます。

最近は特に大きな動きはありません。



千住大橋で撮った上り特急で運用中の3400形です。

他の形式も同様ですが、種別表示機は2010年以降カラーに白抜き文字のタイプに変更されていて、特急は赤色となっています。



被写体が下の方に写ってしまった、写真で恐縮ですが、8両編成で特急の運用で使用される3600形です。

1982年に6両編成で登場した3600形は、1997年から2000年頃にかけて、8両編成への編成組み替えや一部車両のVVVF化などの動きがありましたが、それ以降は特に大きな動きはありません。

2002年から芝山鉄道にリースされていた3618Fもいつの間にかリース終了となり、元の色に戻っています。

地味な車両ですが、個人的には結構お気に入りです。



京成電鉄の3700形です。

3000形と共に同社の主力で、成田空港や都営・京急などにも乗り入れているため、見かける機会は多いです。

6両編成主体の3000形に対して、3700形は8両編成を主体に増備されたこともあり、特急などの優等列車で運用されているイメージが強いです。

ちなみに、3700形は8両編成15本(北総鉄道へのリース車を含む)、6両編成2本の在籍で、6両編成はレアーな存在です。

なお、兄弟車としては、上記のリース車とは別に、北総鉄道の自社発注車で同型の車両8両編成2本が存在しますが、こちらは7300形を名乗っています。



京成3700形は1991年に登場、その後11年に渡って増備が行われたため、マイナーチェンジなどもあって、細かなところでバリエーションも多いです。

同社として初めて本格的にVVVFインバータ制御が採用された車両でもあり、省エネ車の印象が強いです。

早いもので、一次車はデビューしてからもう23年が経つのですが、全く古臭いイメージはありません。

同じ時期に登場した元スカイライナー用のAE100形は淘汰が進み、既に風前の灯の状態です。