ときわ鉄道情報局

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。


前回に続き、キハ85系の特急「南紀」です。

ちょっと前までキハ82系が走っていたような気がしますが、キハ85系に置き換えられてからもう20年以上経ってます。

キハ85系が導入されたのは1992年ですが、加減速性能・最高速度(120km/h運転化)・曲線通過性能の向上(最大本則+15km/h)により、大幅なスピードアップが図られ、これまで4時間を超えていた名古屋ー紀伊勝浦間の所用時間が3時間20分程度に短縮されたそうです。


キハ85系による特急「南紀」号です。

特急「ひだ」でも使用されている車両ですが、「南紀」では、キハ85+キロハ84+キハ84+キハ85-1100の4両編成で運用されています。

このうち、グリーン車であるキロハ84は、元々ひだ用に製造された、普通車とグリーン車の合造中間車で、キハ85・キハ84は「南紀」用で200番台となっています。

特急「南紀」号は、名古屋ー紀伊勝浦間に3往復、名古屋ー新宮間に1往復が運転され、多客期には最大6編成になることもあります。


特急ひだの運用で名古屋駅に入線するキハ85系です。

キハ80系を置き換えた新型特急車両のイメージが今もあるのですが、デビューが1989年なので、すでに14年近く走っていることになります。

時代の流れは早いものです。

大型曲面ガラスを使用した流線形の先頭車はかっこいいです。