ときわ鉄道情報局

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。


今年8月下旬に、鉄仲間と名古屋方面の遠征をしました。

初日は東京から中央本線で岡谷に向かいそこから辰野経由で飯田線を全区間乗り通し、その後岐阜へ移動し一泊、翌日は長良川鉄道に乗りました。

今回からしばらくはそのときに撮った写真などを掲載します。

写真は211系・・・ではなく213系5000番台です。

213系5000番台は、関西本線において競合する近鉄に対抗すべく1989年に登場した車両です。

1M1Tの2両編成で、車体は2ドアの転換クロスシートと非常に良いのですが、2ドア車故に混雑する路線に不向きであること、トイレはないこと、ワンマン運転対応していないことなどから次第に運用しにくい車両となり、のちに313系に置き換えられ、トイレ設置や半自動ドア化等の改造工事を受けて、119系の置き換え用として飯田線に転用されています。

今回は、この車両で飯田線を乗りたかったのですが、残念ながら313系でした。



岡谷からは豊橋まで直通列車で、飯田線全区間を走破しました。(岡谷-辰野間は中央本線ですが。)

今回乗った列車で使用されていたのは、313系2両編成。

我々おじさん世代にとっては、飯田線と言えばいまだに旧形国電を連想してしまうのですが、その旧形国電を一掃した119系も今年の春に老朽化のため引退してしまい、現在飯田線ではこの313系と213系がその主力となっています。

実は、飯田線走破は昨年夏に行うことで仲間と計画していたのですが、遠征したときにちょうど台風接近と重なったために計画変更を余儀なくされました。

昨年なら119系に乗れたのですが・・・

313系は乗り心地も良く快適だったのですが、それ故にマニア的には物足りなさも感じました。


飯田線の119系置き換え用として転用された213系。

現在は2両編成14本の全28両が大垣車両区の所属となっています。

関西本線ではラッシュ時などに2連併結の4連で走っていましたが、飯田線ではずっと2両編成で運用されています。

この車両は、211系5000番台以降に製造されたJRの一般型電車各系列との併結運転が可能です。


飯田線は、途中天竜川に沿って渓谷の合間を走ります。

特に、上り(岡谷から豊橋に向かう)では車窓右側(西側)の天竜峡の景色は絶好で、車窓釘付けになってしまいます。

写真はその一部を撮ったものですが、これよりも景色の綺麗なところがいっぱいありました。


駅名を忘れてしまいましたが、ホームの先端がすぐにトンネルになっています。

飯田線にはこんな駅もありました。