ときわ鉄道情報局

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。


東急7600系と新7000系、新旧車両並びの写真です。

この写真を撮るのは、結構大変でした。

東急7600系は朝のラッシュ時を中心に運用されていたのですが、当然朝はどこの駅のホームも通勤客でいっぱいで、私も含めた撮り鉄の人達は、その混雑した合間を縫って、写真を撮っていました。

一応、皆マナーは守っていたつもりではありますが、それでも駅側としてはとても心配なのが、クラシックスタイルの7601Fが到着するときには駅員が通常よりも多く出てきて、安全確認などを行っていました。
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東急池上線、7700系と7600系並びです。

当初の予定では、新7000系が2011年度までに大量増備され、7600系と7700系の大半が淘汰される計画でしたが、それが大きく見直されたのか、こうした光景を最近まで見ることができました。

しかしながら、7600系はすでに引退し、7700系も1000系1500番台車の増備により、着実に淘汰は進んでいます。

7700系が現在何編成残っているのか把握できていませんが、あと2~3年の間には全車引退するのではないでしょうか。



東急の新7000系です。

こうやってみると、意外とかっこいいですね。

この車両で特に評価されるべきところは、個人的な意見ですが、やはり一部でクロスシートを採用したことかと思います。

東急では、9000系でも一部にクロスシートを採用していますが、やはり乗車区間の短い池上線や多摩川線でも、やはりクロスシートの方が外の景色も見れて快適です。

クロスシートは、中間車デハ7200形の車端部で車椅子スペースの対面に設置され、ベビーカーの利用者に配慮して1ー2列配置の3人掛けとなっています。




引き続き、東急7700系です。

元は1962年に登場した7000系で、1987年から1991年にかけて7700系に改造されました。

その際、電装品や内装、台車などは新しいものに取り替えられましたが、骨組みや外板などは引き続き残され使用されています。

これらの構体は、今も現役で50年以上も使い続けられていることになりますが、考えてみれば凄いことです。

とはいうものの、流石に老朽化は進んでいるのか、2010以降、新7000系に置き換えによる廃車が始まっています。






池上線用の7700系です。

写真の車両は、前面貫通路のドアが黒く塗装され、側面から伸びてきた赤帯が前面伸びて貫通扉を縁取るように塗られてます。

かつて7600系や8000系でも見られた塗装で、「歌舞伎」なども愛称もありました。

現在も7700系の一部車両がこの塗装となっていますが、個人的には赤帯のみの方がいいです。