ときわ鉄道情報局

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。


国吉駅での、キハ28とキハ30のコラボです。

後ろにはキハ52がくっついていますので、まさに国鉄形夢の共演と言ったところです。

キハ30も復活してもらい、さらにもう1~2両国鉄形の車両を走らせて欲しいところですが、さすがにそこまでは高望みですね。

ところで、毎年一億円程度の赤字を出していたいすみ鉄道も、売店収入なども伸びていて、企業努力で業績も回復傾向にあるようです。

2013年後は国や県・沿線市町村からの補助金あり、黒字となりました。

経営的にまだひとり立ちできているわけではありませんが、経営安定にがんばって頂き、来以降の運用が未定のキハ52の存続やキハ30の動態保存化を是非実現して欲しいです。


国吉駅で列車交換を行なう、いすみ200型とキハ28の並びです。

国吉駅で列車交換が行われるパターンは多く、急行列車も停車するため、休日などでは、列車が到着する度に構内は賑やかになります。

このときも、元国鉄形の懐かしい列車の到着に皆が注目し、いすみ200型は完全に脇役になっていました。

いすみ200型も今や貴重なレールバス。

これまでのいすみ鉄道を支えた功労者?でもありますが、いすみ300形がもう1両増備されるタイミングで引退となる予定で、おそらく1年後にはその姿は見られなくなっているものと思われます。



いすみ鉄道の国吉駅構内です。

ここは2面2線の対向式ホームで、両端が直線のため、車両をじっくり撮るのには絶好の場所です。

キハ52+キハ28の急行も停車するのて、自分がいすみ鉄道を訪れるときは、ここに来ることが多いです。

駅舎に観光客向けのショップがある他、最近ではキハ30が静態保存されたり、腕木式信号機が追加されたりと結構賑やかになっています。

キハ30については、動態保存に向けていろいろと模索中とのことで、今後どうなるかは分かりませんが、何とかもう一度その動く姿を見たいところです。


引き続き、首都圏色となったキハ52です。

今回の再塗装では、いわゆるタラコ色化ついての議論がファンの間でありましたが、結果的には大きな話題になったので、営業的には良かったのでは。

私自身も、旧国鉄色が最後になるかもしれないということもあったので、塗装変更前の2月に一度いすみを訪れ、塗装変更後はまだ色褪せない綺麗なうちに写真を撮りたいということで、もう一度いすみを訪れました。

塗装変更は各鉄道雑誌の他に一般メディアのローカルネタとしても取り上げられ、結果訪問する人や利用客を増えたのでは。

これが、旧国鉄色の再塗装であれば、ここまで話題になることはなかったと思います。

ところで、いすみの社長はブログの中で、1年後にキハ52の全般検査を行うかどうかまだ決まっていないことを告げています。

以前、自分が一度キハ52に乗ったときに、結構車体の腐食など気になったのを記憶していますが、車体の傷みや老朽化は思った以上に進んでいるかもしれません。

来年の全般検査は別としても、このキハ52が走り続けられるのはあと数年かも知れません。



首都圏色となった、いすみ鉄道のキハ52です。

いすみ鉄道がキハ52を購入し運用を開始したのは2011年4月で、約3年程度運用されていましたが、外板塗装の劣化が目立ってきたため、2015年の法定検査を待たずに再塗装を行ったものです。

新しい塗装については、塗装費用の削減と塗装期間の短縮を図るた首都圏色となりましたが、実施の際にファンの間でいろいろと賛否両論ありました。

写真は、新塗装後の「首都圏色」キハ52ですが、いかがでしょうか?

個人的には、これはこれで良いのではと素直に思っています。

Nゲージでは、早速この首都圏色のキハ52がキハ28と一緒に発売予定となったようで…