ときわ鉄道情報局

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。
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京急線に乗り入れる、都営浅草線用乗り入れる5300形です。

この車両、個人的にデザインがとてもお気に入りです。

特に前面のスタイルは、特急形に採用しても十分通用するようなかっこよさです。

ところで、5300形は現在8両編成27本(216両)が在籍していますが、東京都交通局では、この5300形の置き換えを目的とした新型車両を2015年度から導入することになっているそうです。

とりあえず、2015年度は5編成を導入するとのことですが、これによる5300形の置き換え、廃車が発生するかどうかは分かりませんが、今後の動きに注目です。
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都営10-300形の3次車が、ホームに停車しているところです。

3次車は、E233系2000番台車をベースとして設計されましたが、基本的仕様としては、1次車に準じ機器の互換性も考慮されています。

前面デザインも、ライト周辺のデザインなどに違いが見られるものの、E233系2000番台と比較すると結構似ているのが分かると思います。

側面のラッピングによるデザインが結構凝っていて、戸袋部分にも5本のラインを入れたりしているのですが、ちょっと派手すぎるのでは、というのが正直な感想です。


都営10-300形の3次車です。

2013年に10両編成3本が導入されました。

前面デザインが1次・2次車から変更された為、別の形式に思えますが、これも10-300形です。

10-000形のうち、初期のセミステンレス車については2005年以降10-300形1次車によって置き換えられましたが、この3次車の導入によりさらに8両編成3本が引退となりました。

ところで、新宿線の輸送人員は増加傾向にあり、混雑緩和対策も課題となっていますが、既に京王電鉄からの直通車は全て10編成であり、都営側の車両も既存の8両から10両に増やす必要が出てきました。

そのため、全て8両編成で導入された10-300形の1次車のうち4編成が、2010年に10両編成となり、これに伴う中間車が2次車として増備されました。

3次車は、最初から10両編成で導入となりましたが、今後の増備車も、10両になるものと思われます。


最近の私鉄各社の車両では、JR東日本のE231系やE233系をベースとした車両が多く導入されていますが、都営10-300形も同様で、基本的な設計はE231系で採用された技術をベースとしています。

そのため、車体は車両限界の関係からストレートボディで前面のデザインもオリジナルですが、車内のインテリアも含めてどことなE231系に似たような感じがします。

但し、勾配の多い地下鉄を走る関係で、MT比率は高めになっていて、8両編成では5M3T、10両編成では6MT4Tとなっています。


都営新宿線の10ー300形です。

老朽化したセミステンレス車の10-000形(初期車)の置き換え用として、2005年に登場しました。

都営新宿線用としては初のVVVFインバータ制御車です。

他のJRや私鉄各社などではすでにVVVFインバータ制御車が普及しつつありましたが、都営新宿線では従来の信号機システムでは誘導障害を起こすことからインバータ制御車を運用することができず、最新の車両を導入することができませんでした。

このことは、乗り入れを行なう京王側でも同じで、既に直通運転を考慮して設計され最新鋭の9000形系を登場させていたにもかかわらず、都営新宿線への乗り入れは老朽化の進む6000系で運用していました。

しかしながら、2005年に新宿線のATC装置が更新され、インバータ制御車の運用が可能となったことから、都営側では新型の10-300形を導入、京王側も10両編成の9000系を製造して従来の6000系を置き換え、新宿線でも本格的にインバータ制御車が走るようになりました。
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