ときわ鉄道情報局

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


京急の800形です。

1978年から1986年にかけて132両が製造され、各駅停車などで主力として活躍しています。

…と思っていましたが、いつの間にか老朽化による廃車が進んでいるようで、調べてみたら2014年度までにすでに8編成48両が廃車になっていました。

2015年度も新1000形は増備が予定されており、単純な置き換えがおこなわれるかどうか分かりませんが、その分800形の淘汰は進むものと思われます。

まだ見かける機会の多い、いまのうちに写真を撮っておいた方が良いですね。
スポンサーサイト


京急1500形です。

1985年から1993年にかけて166両が製造され、うち4両が2012年に事故で廃車になっていますが、残りは元気に活躍中。

結構頻繁に見かけますが、何故か地味であまり目立たない存在のような気がします。

地味な車両ですが、そのバリエーションは多く、車体は普通鋼製車とアルミ車の両方があり、制御装置は界磁チョッパ制御車とVVVFインバータ制御車の両方があり、界磁チョッパからインバータに改造された車両もあります。

個人的には、前面のデザイン以外は個性をあまり感じない車両です。


京急1000形のステンレス車です。

初期のアルミ車とは同一形式ですが、ステンレス車はJRのE231系がベースとして設計されいて車体の素材以外でも多くの部分でアルミ車とは仕様が異なるようです。

京浜東北線での209系の車両故障の際、空調が止まり窓を固定化され開かなかったことから車内の温度が急に上がり、乗客が体調を崩し救急車が出動した事後などもあって、国土交通指導により、通勤形新製車では窓の開閉が義務付けられましたが、当時製造していた1000形では窓は開閉できず、車両の再設計が必要となりました。

また、事情によりインバータ機器をドイツのシーメンス社から国産品に変えることとなり、車両の再設計や部品調達の見直しを行っているときに、車両メーカーの東急車両から、JRなどの車両と部品や仕様を共通化することでコストが抑えられるとの提案があり、経営判断により新しい1000形の仕様が決まったそうです。

ステンレス車体の導入はその結果であり、最初から積極的にステンレス車を導入しようとした訳ではありません。

でも、最初は違和感ありましたが、最近では見慣れたせいが、これはこれでかっこいいと思うようになりました。

次世代の車両、例えば2100形の後継となる快速特急用の車両が、同様にJR車両ベースのステンレス車両になるかどうか、気になりますね。


京急1000形ステンレス車です。

京急初のステンレス車のデビューにとても違和感を覚えたのが2007年のことでしたが、それ以降毎年増備を繰り返し、今ではかなり頻繁に見かけるようになりました。

現在の正確な在籍車両数は把握できていませんが、かなり増備されているのではないかと思われます。

京急の2015年度鉄道事業設備計画を見ると、更に今年度も20両の増備が予定されていますので、今後更に見かける機会は増えるでしょう。


先日、プチ鉄活動で京急を撮ってきたので、今回から京急ネタで行きます。

写真は、現在の京急を代表する2100形です。

京急の顔ともいうべき車両ですが、京急の顔といっても、600形や1000形(初期車)と同じなので、多少面白味に欠けます。

早いもので、デビューしてからもう15年以上が経過しており、2013年から順次更新工事が実施されています。

更新工事による変更点としては、優先席の座席の色が赤色に変更されたり、排気扇の一部撤去、LED車内表示器の液晶(LCD)表示器への変更など細かい部分が中心ですが、更新車の前面貫通扉には「けいきゅん」という京急ゆるキャラのステッカーが貼られているので、未更新車とは区別することができます。

3ドア改造もされていないので、当面は引き続きこのまま快速特急を中心に活躍を続けることになります。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。