ときわ鉄道情報局

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。


373系は静岡運転所に3両編成14本が配置され、現在は身延線の特急「富士川」や飯田線の特急「伊那路」での運用を中心に、合間使用の普通列車やホームライナー、臨時列車などで使用されています。

3両編成が基本で、単独又は併結により3両・6両・9両編成で運用されていますが、特急「富士川」「伊那路」では3両編成で運転されています。

飯田線では、6両編成の列車を収められる有効長のホームを持つ駅は、新城駅より西の区間のみで、373系にはドアカットをする機能がないため、事実上併結(6両編成)での運用ができず、多客時には臨時列車の増発で対応しているそうです。



JR東海の373系です。

かつては、特急東海やムーンライトながら、合間使用の普通列車などで東京にも乗り入れていたのでよく見かけていましたが、2012年3月のダイヤ改正以降は東京駅に乗り入れなくなった為、その機会もなくなってしまいました。

グリーン車の設定がないモノクラス編成で、過去に何回か乗車したことがありますが、回転リクライニングシートはちょっとふかふかで乗り心地がとても良かったことを覚えています。

座席の一部は4人掛け・固定テーブル付きのセミコンパートメントの席となっていますが、このような座席があるのは珍しいです。



最近の185系の状況が把握できていません。

2014年3月のダイヤ改正で、特急「草津」「あかぎ」などの列車が651系に置き換えられましたが、それ以降廃車が始まり、編成単位で何本か長野工場行きになったそうです。

サロの廃車も進み、従来サロを含む7両編成はモノクラスの6両編成になり、更にモハユニットの組み替えを行って8両編成や4両編成も登場しています。

今後、中央東線に新型車両が導入されますが、仮に同線の特急がこの車両に統一されるとすれば、E257系が大量に捻出され、それらの転用によって185系が淘汰されることも考えられますが、イマイチ盛り上がない特急「踊り子」の見直しがあれば、ここでも老朽化した185系の大量淘汰もあり得ます。

首都圏に残った最後?の国鉄形特急電車の動向に、今後注目です。


八王子駅で鉄活動中、いきなり185系がやってきました。

特に情報も掴んでいなかったので、突然の訪問者にびっくりしました、

185系は団体列車での運用に入っていたようで、立川方面から八王子駅の側線に到着し、しばらく停車した後、方向転換して横浜線方面に行ってしまいました。

最近、リバイバル塗装というか、デビュー当時の3本ストライブ塗装に戻された編成が増えていますが、やはり185系にはこの塗装が一番似合っています。

185系が登場したとき、従来の特急形車両の概念を覆したその姿に衝撃をうけたのを思い出しました。


南武線で新旧の通勤電車を撮影したあと、八王子方面にも行って見ました。

写真は途中で見かけた、E351系です。

E351系は、昨年長野遠征した際に松本から新宿まで乗って以来のご対面のなりますが、相変わらずの様子です。

後継車となるE353系の量産先行車がお目見えするのは今年の夏頃の予定なので、来年の今頃はいろいろと動きがあると思います。

次期車両では、車体傾斜機能にコストのかかる振り子式は採用されないので、振り子式の乗り心地を堪能したい方は今のうちにどうぞ。