ときわ鉄道情報局

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。


JR東日本と東京メトロとの直通運転は、東西線の両端で行われ、ラッシュ時間帯のみですが、総武線~東西線~中央)線(津田沼~東西線経由~三鷹)という列車も走ります。

西船橋にはJRと東京メトロ東西線の間に改札口がありますが、中野駅やJR相互乗り入れ区間の船橋~津田沼間、高円寺~三鷹間などでは、例えばスイカやパスモなどで乗車した場合、東西線経由かJR線経由かを判断することができず、東西線経由で乗車してもJR線経由で運賃精算が行われてしまいます。

距離の関係上、割高な料金が引き落とされることになり、問題となっています。

この区間を東西線経由で乗車するときは、スイカなどを使わず、JR~東京メトロ~JRの連絡乗車券を買った方が良いようです。


東京メトロ東西線に乗り入れる、JR東日本のE231系800番台です。

総勢10両編成7本の少数戦力の為、05系などに比べて出会う機会は非常に少ないのですが、それでも駅撮りを行うときはいつも1~2本は見かけます。

東西線全線と中央線中野~三鷹間、朝・夕のラッシュ時間帯には総武緩行線西船橋~津田沼間も走りますが、東葉高速鉄道線への乗り入れはありません。

車体は地下鉄乗り入れ用となる為、209系1000番台用をベースとしたストレートボディの為、見た目ではE231系の仲間であるという感じがしません。


東京メトロ東西線15000系です。

2011年までに13本が導入されましたが、同線で最も車歴の高い05系第14編成以降の車両も更新工事を順次受けており、東西線には置き換え対象の車両もないので、列車の増発でも行われない限り、当面大きな動きはないものと思われます。

東京メトロでの新車投入は、千代田線や銀座線の老朽車置き換えや、日比谷線への新型車両置き換えなどが、今後の中心となります。



東京メトロ東西線15000系です。

同線の最新鋭の車両で、2009年から2011年にかけて10両編成13本が導入されました。

基本的には10000系ベースの車両ですが、デザインが一部変更された以外の最大の違いは、やはりワイドドア車あることです。

東西線では、既存の05系ワイドドア車5本に加え、15000系13本を西船橋方面発列車の混雑ピーク時(茅場町8時~8時半頃到着)に集中的に投入することで、最悪とも言われる同区間の混雑緩和を図っています。





現在、07系は05系と共通運用で快速列車でも使用され、東葉高速鉄道やJR線の西船橋-津田沼間や中野-三鷹間にも乗り入れています。

ワイドドアなども走る東西線では、客用ドアの位置が統一されておらず、現時点でホームドアの計画も発表されていないことから、07系の客用ドアの位置の違いは特に問題とはなっておらず、当面は大きな動きはないかと思われます。

07系と同時期に製造されたのが05系の6次車~7次車あたりで、通常ならこれらの車両と同時期に更新工事が実施されるのですが、今後同線に更にワイドドア車を導入するとなれば、状況は変わってくるかも知れません。