ときわ鉄道情報局

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。


今日から、相模鉄道ネタが続きます。

相模鉄道は、個人的にはほとんど馴染みのない私鉄・路線で、以前から興味はあっあのですが、今回初めて訪問しました。

JR線と隣り合わせの京急と異なり、相鉄線の横浜駅は、JR線ホームからは見えず、JRの改札を出て少し歩いたところにありました。

地上2階にある高架駅で、頭端式ホーム4面3線を有し、10両編成の列車が頻繁に発着を繰り返し、列車が到着する度に沢山の利用客が行き交っていました。

写真は10000系です。


相鉄の7000系です。

1975年から1985年にかけて80両が導入され、長年に渡って活躍をつっけてきましたが、2006年以降、10000系や11000系への置き換えが進み、現在は、8両編成3本が残るのみとなっています。(最新情報ではありませんが。)

相鉄を初めて訪問して、いきなり7000系に遭遇できたのはラッキーでした。

今後7000系は、JR線や東急線への直通用として導入が予定されている新型20000系に置き換えられる計画です。

まだ置き換えの具体的な動きが見えていませんが、7000系を撮るなら今のうちです。



相鉄の新7000系です。

1986年以降登場した7000系の増備車ですが、前面がブラックフェイスになるなど、外観を含めて大幅なマイナーチェンジが行われたため、新7000系として従来車と区別されています。

デビュー当時は、シルバーの車体に赤い帯を 配した外装でしたが、2007年4月以降、他の車両同様、相鉄のコーボレートカラー(相鉄ブルーと相鉄オレンジ)への塗装変更が順次実施され、写真のような外観になっています。

増備車は、制御機器が途中で抵抗制御からVVVFインバータ制御に変更されています。


1990年に登場した、相模鉄道の8000系です。

個性的な前面のデザインは、個人的にはイマイチ馴染めません。

制御方式は、既に7000系の後期車がインバータ制御方式で導入されていたこともあり、8000系では回生ブレーキ付きのGTO素子のVVVF制御となっています。

8000系で評価されるべき点は、セミクロスシートを本格採用したことです。

セミクロスシートは、一部7000系で試験的に採用されたことがありましたが、この結果を受けて導入されたもので、10両編成中2両しかありませんが、セミクロスシートはこのあと9000系でも採用されました。


相模鉄道9000系です。

1993年に登場し、2001年まで10両編成7本が導入されました。

8000系の後に登場した形式ですが、9000系登場後も8000系の増備は平行して行われています。

メーカーは8000系が従来車同様日立製作所ですが、9000系は東急車輌製造です。

両形式の違いは、外観上の細かいところ以外、形式を区別する程の違いがよく分かりません。

実質的な自社のオリジナル車両は今のところこれが最後で、その後の増備車はJR東日本の通勤車に準じた車両が増備されることになります。