ときわ鉄道情報局

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。


写真は、マルチプルタイタンパー(マルタイ)と呼ばれる鉄道保線用の車両で、友部駅構内で撮りました。

駅の構内ではよく見かける車両ですが、正確に車両ではなく機械扱いで、車籍はありません。

そのため、自走は可能ですが、実際にこれを動かして作業するときは、線路閉鎖が行われます。

バラスト軌道のゆがみなどを矯正する機械で、一般軌道では、100メートルを10分~15分で作業することができるそうです。


高尾駅構内の北側の留置線ですが、その駅舎側端の部分端こうなっています。

Nゲージレイアウトの参考になればと思い、このような写真も一応撮っておきます。

車止めは、枕木を並べてレールの上面渡して固定する簡易的なもの(枕木式車止め)となっていますが、Nゲージでも、マッチ棒かバルサを切ったものをレールに貼って、バラストを囲うように撒けば、それなりに表現できそうですね。


高尾駅構内の北側には留置線があります。(資料だと4線あるとのことですが、写真では5線あるような…)

中央本線や中央快速線の車両などここで留置されますが、臨時列車などで使用されるジョイフルトレインや疎開中の車両が留置されることもあるので、ここを通過するときは、一応何が休んでいるのかきにしています。

この日は、185系と211系が休んでいました。

余談ですが、185系は八王子発の「踊り子」用でしょうか、それとも中央線の臨時列車用、または団体用でしょうか?

最近、淘汰の進む185系は、定期運用から外れて、臨時・団体用に使われている編成もあり、その分首都圏のあちこちで見かけるようになりました。



写真は、普通列車の折り返し運用のため、八王子駅構内に211系が入線している様子です。

中央東線の中距離列車は、高尾を起点として運用され(一部の列車は、立川・豊田・八王子発着)、甲府を経て塩尻、そして篠ノ井線の松本駅まで一体的に運用されています。

かつては、スカ色又は長野色の115系が、ローカル輸送を担当していましたが、最近では長野色の211系への置き換えが急速に進み、スカ色の115系は既に引退してしまっています。

211系は、ボックスシートにしろ、ロングシートにしろ、座席は適度な硬さで乗り心地はよく、個人的にお気に入りの電車です。

以前、鉄仲間と18切符を使って中央東線~篠ノ井線を長野まで走破したことがありましたが、そのときは115系でした。

今度は、あらためて211系で中央東線したいと思っています。


八王子駅の構内です。

写真を撮ったときは貨物列車は停車していませんでしたが、八王子駅は車扱いの取り扱い駅となっていて、貨物列車が入線すると、入替機のHD300形が慌ただしく動き出します。

駅構内の東側には日本オイルターミナルの油槽所があり、ここに石油を輸送するために根岸線や千葉貨物駅から石油輸送列車が運行されています。

奥に留置されているホキなどの貨車も非常に気になるのですが、また次の機会にチエックしたいと思います。