ときわ鉄道情報局

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。


根岸駅の構内で機回しを行うEF210です。

ここは、以前はEF65やEF64、EF200なども頻繁に見かけることのできましたが、最近の主役はEF210とEH200で、この日見ることのできたJR貨物の機関車も、この2種類だけでした。

JRの他にも、タキの構内入換用としてJXエネルギーの専用線で使用されているスイッチャーや神奈川臨海鉄道の機関車なども見ることが出来ます。

昨年一度、こちらに立ち寄ったことがありますが、その際にこれらの機関車を撮るこのが出来ず、今回あらためて訪問しました。


JXエネルギー根岸製油所のスイッチャーとして活躍する、D504です。

前回ここを訪れたときも撮りましたが、今後もあらためて写真を撮ることができました。

D504は、運転席窓のタレ目デザインと、一つ目ライトが特徴で、何かの動物か昆虫のように見えます。

この機関車については新潟鐵工製油所の50トン機という以外に詳細が分かず、現在いろいろ調べている所です。




根岸駅構内に顔を見せた、JXエネルギー線のスイッチャー、NDD56形です。

前回訪問したときは見ることのできなかったスイッチャーで、2両あるようです。

詳細が良くわかりませんが、新潟鐵工所(現:新潟トランシス)製のディーゼル機関車で、新潟トランシスのホームページで紹介される製品紹介の中でも、この機関車が掲載されています。

D形で左右非対称、ヘッドライトは角目が左右にそれぞれ2個並び、塗装はコーポレートカラーなのか薄い黄緑色をまとっています。

国鉄型のディーゼル機関車とは、似ているようで似ていない。

こんな機関車が運用されているのも、専用線スイッチャーの面白さです。


根岸駅構内に顔を見せた、神奈川臨海鉄道本牧線のスイッチャーです。

神奈川臨海鉄道本牧線の起点は、根岸駅ですが、列車の本数は1日3往復程度しかなく、ほとんど存在感がありません。

やはり、ここの主役はJXエネルギーのタンク車とその入れ替え作業です。

本牧線向けのコンテナ列車は、根岸線の桜木町方面から到着すると、構内のホームに一番近い側線に入線し、その後構内の片隅で待機してきた神奈川臨海鉄道のスイッチャーが、すぐに列車を牽引して本牧方面に出発してしまいます。

上り列車もその逆で、かなりんの機関車をじっくり撮るなら、ここよりも横浜本牧駅に行った方が無難です。