ときわ鉄道情報局

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。
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6月上旬の晴れた土曜日、この日は車で移動し、関東鉄道竜ヶ崎駅~鹿島臨海鉄道~銚子電鉄を訪れました。

まず最初に訪問したのは関東鉄道の竜ヶ崎駅。

関東鉄道竜ヶ崎線は、佐貫駅~竜ヶ崎駅を結ぶ、営業キロが4.5kmの小さな路線で、全線単線で途中駅は一つのみ。

全線1閉塞区間で、列車交換はありません。

竜ヶ崎駅はその終着駅で、単式ホーム1面1線を有する小規模の駅ですが、駅舎は昔ながらの立派な建物でした。

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関東鉄道竜ヶ崎線で運用される、キハ2000形です。

常総線で走っているキハ2100形が、ベースですが、キハ2100形が片運転台の2両編成であるのに対して、竜ヶ崎線では単行運転が基本なので、両運転台になっています。

側面の方向幕はなく、前面表示は「竜ヶ崎⇄佐貫」に固定されています。

また、ワンマン運転に対応していますが、無人駅が中間の入地駅のみのため、整理券発行機や運賃表示器、運賃箱は設置されていません。

現在、2001と2002の2両が在籍しています。


関東竜ヶ崎線のキハ2002です。

2014年に竜ヶ崎市の竜をイメージした、マスコットキャラクター「まいりゅう」を描いたフルラッピング車両となっています。

竜ヶ崎線では、平日は、2両あるキハ2000形のどちらかが終日運用されていますが、日曜日は基本的にはこのキハ2002で運用されているようです。

因み、「まいりゅう」は竜ヶ崎市を代表する伝統行事「つくまい」と「竜ヶ崎」を組み合わせて出来たキャラクターで、年齢は400歳の永遠の子供、好きな食べ物は竜ヶ崎コロッケで、趣味は関東鉄道竜ヶ崎線に乗ることだそうです。


竜ヶ崎線のキハ532形です。

訪れた日は稼働せず車庫で休んでいるところを、特別に許可を得て撮影しました。

キハ532は、元国鉄キハ20の走行装置を流用し、車体を新製して1981年に作られた車両です。

関東鉄道のホームページでは毎週土曜日の日中に運用されると掲載されているのですが、実際に訪問してみると、車庫の工事の関係で車両が引き出せず、当面は運用しないとのこと。

今回竜ヶ崎を訪れた一番の目的がこの車両の走行しているところを撮ることだったので、とても残念でした。

また、次の機会に期待したいと思います。


竜ヶ崎駅で車両などを撮った後は、そのまま車で鹿島・神栖方面に行き、鹿島臨海鉄道の貨物列車を撮りに行きました。

鹿島臨海鉄道のうち、貨物輸送を行っているのは、鹿島サッカースタジアムから臨海工業地帯や鹿島港方面に伸びる鹿島臨港線です。

鹿島サッカースタジアムから神栖までの区間では、貨物列車(高速貨物列車)が1日2往復設定され、そのうち1往復が昼頃に運転される為、今回これを狙いました。

かつては、鹿島臨港線でも旅客輸送が行われていたこともありましたが、1日3往復のみの運転で、同区間を走るバスよりも割高だったことから廃止となり、現在は貨物輸送のみとなっています。
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