ときわ鉄道情報局

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。


先日、神奈川臨海鉄道を撮りに本牧に行ってきました。

今回からしばらくこのネタが続きます。

神奈川方面はあまり土地勘がなく、本牧への行き方もよく分からなかったのですが、他の方のサイトなどを参考に、横浜駅からバスで行くことにしました。

インターネットの地図で、横浜本牧駅に一番近いバス停をチェックし、横浜駅のバスターミナルで乗り場を確認して、なんとかバスに乗りました。

横浜市営バスの105系統の本牧車庫前行きのバスに乗り、横浜本牧駅というバス停まで行きましたが、バスに乗っていた時間は40分ぐらいでした。

バスを降りたら、いきなり下り列車がやってきたので、慌ててカメラを出して撮ったのが、この写真です。



写真は、本牧線の中間駅となる横浜本牧駅構内です。

駅といっても、旅客扱いしていないので、貨物ヤードがあるだけです。

ヤードの一部は高速道路の下にあるのですが、この部分は晴天の日は日陰になって写真が撮りにくいかもしれませんね。

横浜本牧駅の構造に関係から、根岸から本牧埠頭へ直通する列車は設定されず、運用は根岸-横浜本牧駅間と横浜本牧駅-本牧埠頭駅間で分離されています。

根岸から来た下り列車は、まずは写真の場所に入り、停車します。


横浜本牧駅のヤードの様子です。

ここはかつては車扱いのみだったそうですが、1990年代にコンテナ貨物駅として再整備され、現在に至っています。

写真奥には、トップリフターやフォークリフトの動けるコンクリートの敷地があり、その先に、前回掲載した写真の場所があります。

訪れたのは平日の昼間でしたが、ヤード内は、ご覧のとおり停車している貨物列車が非常に少なく、広いヤードも持て余し気味でした。


訪れたこの日、本牧線で元気に働いていたDD601です。

DD60形は、老朽化の進んだDD55形初期車の代替え用として導入された機関車で、神奈川臨海鉄道に3両が導入されています。

日本車輌製で、若干の仕様の違いはあるものの、鹿島臨海鉄道のKRD64型や京葉臨海鉄道のKD60型とほぼ同形だそうです。

国鉄では、1966年のDE10形の導入以降、軸配置「AAA-B」型の入れ替え機が主流となったのに対して、これらの鉄道では、DD13形同様の4同軸「B-B」型を採用した機関車が活躍しています。





本牧の車庫で休んでいた、DD5514号機です。

DD55形は、神奈川臨海鉄道に1両が導入された、主力機です。

この機関車を見たとき、国鉄DD13形だと思って喜んでいましたが、それとこれとは類似するものの同型ではありません。

老朽化による廃車も進んでいて、現在は5両しか在籍していません。(台数違っていたら、すいません。)

14号機は、1976年8月に導入された機関車で、残存するDD55の中では一番古い機関車です。