ときわ鉄道情報局

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。
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11月7日、京葉線が今年で25周年を迎えたということで、京葉車両センターイベントがありました。

京葉車両センターは、毎年公開されている訳ではなく、ここに入るチャンスは滅多になく、地元ということもあって、今回行きました。

今回の展示車の見どころは、E233系などの並び。

川越車両センターのイベントでも同様の展示をしていましたが、色違いのE233系が並んだ写真を撮れるなんて、イベントならではのことです。

できれば、オレンジとスカイブルーのE233系も並べて欲しかったです。

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京葉線に1編成だけ残った、E209系500番台です。

E209系500番台は、中央総武緩行線用に導入された車両ですが、京浜東北線でも5編成が使用されました。

この5編成は、同線のE233系導入に伴い淘汰され、うち4編成が201系置き換え用として京葉線に転属しました。

その後、この4編成も京葉線E233系導入に伴い、全車武蔵野線に転属かと思われましたが、なぜか1編成だけが残り、京葉線唯一の他形式車として現在も京葉線で活躍しています。

このイベントでは、一番端、E233系5000番台(京葉線)の隣に展示してありました。


京葉線のE233系5000番台車です。

毎日の通勤で乗っている、自分にとっては現在一番馴染みのある車両です。

利用客の立場から考えると、E233系の一番評価されるべき点は、車内での快適性がE231系などと比べて一段と向上したことです。

その一つは、座席のクッションで、209系・217系・E231系など、JR東日本発足後に登場した車両は、いずれも座席は硬いペッタンコシートで、1時間も乗っているとお尻が痛くなりますが、E233系ではこの点が改善され、適度なる硬さとなっています。

また、ロングシートの長さも従来車に比べて少し長くなっているので、座ったときの隣の人と感覚に多少余裕ができて、窮屈感が緩和されています。

つり革や網棚(E233では網ではなくアルミの板ですが)の位置が下がり、立っているときの居住性も改善されています。



イベントにゲスト参加の埼京線用E233系7000番台です。

ラインカラー以外で、京葉線用の5000番台車と何が違うの?…と言われても、簡単に思いつきません。

室内灯などでLEDライト化が進んだこと、痴漢対策の防犯カメラが設置されていること、それからロングシートの色が異なるぐらいかな。

ラインカラーはエメラルドグリーンっぽいのですが、個人的にはこの色だと常磐線快速をすぐに連想してしまいます。

(現在の常磐快速はE231系ですが、エメラルドグリーンにライトグリーンを配した2色の帯が車両に巻かれているので、印象はこれとは異なります。

この色、結構E233系に似合います。




ゲスト参加の、南武線用E233系8000番台です。

現在、増備が進む8000番台ですが、計画当初の導入予定が35編成とされたのに対して、先日(12月1日)に33編成目が越後石山から国府津まで配給輸送されたそうです。

当初の計画どおりなら、あと2編成で増備完了ですが、製造は月2本ペースで行われていますので、おそらく来月ぐらいには増備が完了し、来年3月のダイヤ改正か、その前あたりで、南武線(本線)から205系が消えることになりそうです。

南武線の8000番台が、今のところE233系の最終増備車となる可能性が高いです。
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