ときわ鉄道情報局

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。
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今年8月に新潟新潟遠征したのですが、今回からしばらくそのときのネタを続けます。

新潟遠征では、東京駅から上越新幹線に乗って新潟駅に直行したのですが、写真はそのときに東京駅で撮ったE2系です。

スピードアップを目論み、現在東北本線にはE5系の導入が進められていますが、ここで捻出されたE2系のうち程度の良い1000番台車の一部は上越新幹線に転用されているようで、私が今回乗車した列車もE2系1000番台でした。

ところで、上越新幹線に乗ったのは、お盆直前の繁忙期で、東北新幹線などでは、下り下り列車は満席続きだったそうですが、私が乗車した新潟行きは空席もありました。

列車が朝の時間帯だったということもあるのでしょうが、普段はもっと空席が目立つのでは‥と、乗客が思ったより少なかったことに対して、多少心配してしまいました。
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東京駅に入線するE4系です。

E5系の増備に伴い、2012年9月に東北新幹線(大宮以北)からは撤退し、現在は上越新幹線で運用されています。

JR東日本は、2011年に「5年後に2階建て新幹線を全廃する」といった方針を打ち出し、初代MAXのE1系は既に引退、E4系も2013年から廃車が始まっています。

ただし、残るE4系は全検(おそらく最後の検査)と塗装変更(ピンクの帯のロゴ)を現在順次行っており、これが完了するのが2015年度末の予定なのでおそらく全廃となるのは2018年ぐらいかとおもわれます。

JR東日本が、今後2階建て新幹線を導入しない理由としては、電動車も2階建てなので、床下機器が窮屈で保守が面倒なこと、自由席の6列シートがあまりにも乗客の評判が悪いこと、その割には定員もそれほど増えている訳ではないこと(E4系8両がE2系10両と同等程度)などもあるそうです。


白新線を走るE653系「いなほ」です。

昨年新潟を訪れたときは、あまり時間がなかったこともあり、この車両も撮れませんでしたが、今回は朝から1日中新潟で撮るスケジュールとしました。

時刻表を確認し、満を持して白新線の某駅でカメラを構えたのですが、残念ながら写真に架線の影が映ってしまいました。

常磐線時代に見慣れた車両ですが、塗装が新しくなったこともあり、 そのときとは別の車両に見えました。

現在、特急「いなほ」は新潟ー酒田間を4往復、新潟ー秋田間を3往復の計7往復設定され(臨時列車を除く)、全てこのE653系1000番台でした運用されています。




特急「いなほ」で使用されているE653系は、常磐線から転用された際に仕様変更が行われ、車両番号は1000番台に変更されています。

このうち、特に大きく変わったのは、耐寒耐雪装備の強化と、グリーン車を連結したことです。

元々、E653系はモノクラスでグリーン車はなかった為、今回クハE652形をグリーン車に改造し、クロE652形となりました。

クロE652形は、座席配列が2+1、シートピッチは1820mmと広く、前後には仕切りもあり、非常に快適に過ごすことができそうです。

耐寒耐雪装備の強化では、前面には強化スカートとスノープロウが取り付けられています。

E653系1000番台は、7両編成8本が新潟車両センターに配置されています。




こちらも常磐線から転用されたE653系ですが、北陸新幹線開業に合わせて、2015年3月のダイヤ改正で登場した、特急「しらゆき」用として、勝田区の付属編成が改造されたものです。

オールモノクラスの4両編成で、塗装はしらゆきをイメージしたアイボリーホワイトをベースに、日本海の空の青さ、夕陽をイメージして青と赤のラインを車体下部分にデザインしたものとなっています。

この塗装を初めて新潟駅で見かけたときは、かなり斬新な印象を受けました、

E657系の導入で余剰となった元常磐線のE653系ですが、付属編成も含めて、こうして新たな活躍の場を得ることができて、良かったですね。

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