ときわ鉄道情報局

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。
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水海道車両基地の給油設備です。

常総線の主力が給油しています。

将来のレイアウトの為に、このような設備も撮っておきます。

非電化路線ならではの設備です。

ところで、水海道の車両基地ですが、水海道駅の南側にもともとあった機関区が手狭になったため、同区から移転する形で1992年に開設されたそうです。

設備は比較的新しく、敷地もかなり広く感じました。



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関東鉄道のキハ2100形以降で使用されているディーゼルエンジンです。

形式名は「DMF13HZ」。

こんなものが直接見られるのも、車両基地公開イベントならではです。

DMF13F系に属するエンジンですが、元は新潟鉄工所形開発した船舶用高速回転エンジンを鉄道車両用に改設計したもので、国鉄で長年に渡って採用されてきたDMF17系エンジンは勿論、キハ40系で採用され悪評だったDMF15系エンジンに比べ、小型で高出力、冷間時の始動性にすぐれています。

直列6気筒の縦形で、直噴式のディーゼルエンジン。

1983年に登場したキハ37でDMF13Sが搭載されたのがその最初で、今回のDMF13HZはその改良発展型です。

JRでは、キハ183/500番台やキハ100形などの私鉄・第三セクターでは関東鉄道の他に津軽鉄道・島原鉄道・ひたちなか海浜鉄道など、多数で採用されています。


イベント会社にいった際、スカイブルーに塗装されたキハ350形4両はまだ解体されずに車両基地の片隅に残っていました。

キハ358・3511・3518・3519の4両で、2006年の11月に映画の撮影用に京浜東北線・根岸線で運行されていた103系と同じスカイブルーの塗装に変更され、同時に行き先表示器も京浜東北線・根岸線関連の字幕も入っていました。

撮影終了後も2両がスカイブルーのまま運用されていましたが、現在もまだこんな状態です。

まだ車籍が残っているかは分かりません。


水海道の車両基地で休車状態となっているキハ350形です。

キハ300形は、厳密には両運転車の元国鉄キハ30がキハ300形となり、片運転台の元キハ35・キハ36がキハ350形となりました。

これら元国鉄キハ35系シリーズは、1987年から1992年までの間に、40両が国鉄清算事業団やJRから購入されました。

このほかに筑波鉄道からの譲渡車もありますが、部品取りや車両更新の方針変更などにより、入籍されずに解体された車両もあるため、最終的にはキハ300形16両、キハ350形23両が導入されたことになります。

しかしながら、現在ではそのほとんどが廃車となり、キハ100形に改造されたものを含め、残る車両もすでに通常の運用からは引退をしていて、こうしたイベペイントのときなどしかその姿を見ることはできません。


関東鉄道キハ0形です。

新製扱いですが、実質は国鉄キハ20系の機器を流用した更新車で、車体は新製されています。

但し、1996年に冷房化された際、エンジンはキハ2100形などと同じ形式のDMF13HZに換装されています。

現在8両が廃止されずに現在も在籍していますが、運用されているかどうかの情報を掴んでいないので分かりません。

これも興味深い車両なので、走行している写真も撮りたいのですが、どうでしょうか。

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