ときわ鉄道情報局

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。
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今年の8月、鉄仲間と群馬方面に乗り鉄に行ってきました。

今回からしばらくはその時のネタが続きます。

今回は、高崎からSL「みなかみ」号で「水上」まで行った後、渋川まで戻り、
吾妻線に乗るコースでした。

写真は、現在高崎地区のローカル輸送で活躍する115系と107系です。

今回の旅でお世話になった車両ですが、ともに旧国鉄型のフアンにとっては嬉しい限りです。

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高崎駅に停車中の115系です。

まだ首都圏に国鉄型の純粋な湘南色の電車が残っているのは非常に嬉しい限りです。

高崎車両センターの115系は全て1000番台で、2014年4月現在では3両編成11本、4両編成11本が配置されています。

運用されているのは、上越線・信越本線・両毛線・吾妻線で、一部宇都宮線での運用もあるようです。

日中は3両または4両編成の単独ですが、朝や夕方のラッシュ時間帯は2編成併結の6~7両で運用されています。


上越線の上り列車で運用中の115系です。

現在高崎地区に残る115系は、全て1000番台車です。

1000番台車は、300番台車をベースとしたシートビッチ拡大車で、上越線や信越本線などの寒冷地や降雪地域での
運用を考慮した、対寒対雪強化構造が施行されたグループです。

1977年から1982年にかけて製造され、既に30年以上が経過しており、国鉄型車両の淘汰を進めているJR東日本の車両の動きを考えると、いつ引退してもおかしくない状況。

しかしながら、E233系近郊型の投入で発生した211系は、高崎でなく長野地区の115系置き換えに転用され、新潟地区の115系は新型車両に置き換えとなります。

これらの置き換えが全て完了すると、東日本管内に残る115系は豊田車両センターのスカ色と、高崎地区の1000番台のみとなります。

豊田車両センターの115系は、長野車両センターの211系にその運用が移管されるとの噂もあり、これが実現すると、高崎地区の115系が東日本管内の最後の砦となるかも知れません。





高崎地区で活躍中の107系100番台です。

渋川駅に到着する下り列車を撮りました。

今回の旅では、この車両にもお世話になりました。

2両編成19本が高崎車両センターに配属され、ほぼ115系と同じ区間で運用されています。

台車、主電動機、ブレーキや冷房装置など、主要機器のほとんどを、165系などの廃車発生品で再利用しているため、老朽化は115系以上かも知れません。

置き換えをするのであれば、おそらく115系の同時に行い、現在115系と107系で行う運用を1つの形式に統一するのでしょうね。





今回の旅では、まずは高崎から「SLみなかみ」号で水上に向かいました。

「SLみなかみ号」は、これまで2回程追いかけて撮ったことはありましたが、実際に乗るのは初めてでした。

撮ることに夢中になり過ぎると余裕がなくなるので、今回はのんびりと旅を満喫することにしました。

この列車は、もう何年も運転を続けており、すっかり高崎の看板列車として定着した感があります。

SL列車とはいって他路線で運転されるイベント列車とは異なり、シーズンになれば週末であればいつでも乗れるということもあって、車内も比較的空いていました。

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