ときわ鉄道情報局

鉄道車両に関する記事・鉄活動記録の他、模型の紹介なども掲載していきます。


篠ノ井駅で撮ったしなの鉄道115系の並びです。

撮影したのは日曜日の昼間で、しなの鉄道の115系は「長野色」2両編成を多く見かけました。

しなの鉄道が発足した際、JR東日本は長野-篠ノ井間を手放さなかったため、長野発着のしなの鉄道はすべてJR東日本に乗り入れる形態となってしまいました。

現在、篠ノ井-長野間を走る普通列車は、「篠ノ井線直通」と「しなの鉄道直通」の2種類に分かれますが、列車の本数は「しなの鉄道直通」の方が多いようです。

しなの鉄道の列車は、基本的に篠ノ井駅では折り返さず信越本線長野駅まで直通し、しなの鉄道からの乗務員もそのまま通しで長野まで乗務しています。



383系は、量産車が登場したのが1996年で、実質デビューから18年目に入りました。

まだ当面は活躍が続くものと思われますが、登場20年目を迎えたJR東日本のE351系が、老朽化により新型車両に置き換えとなることが決まっており、383系も今後代替の話が出てくる可能もあります。

ところで、383系で導入されている振り子機能ですが、車体傾斜システムとしては現在主流となっているものの、導入時の軌道や架線の改良工事が必要となる他、車両重量や車両価格が増えることから、導入先が限定的でとなっています。

そのためか、2000年にJR北海道で登場したキハ261系では空気ばねによる車体傾斜システムを採用、来月から運用を開始するJR四国の8600系やJR東日本のE351系の後継となる新型車両E353系でも空気ばねによる車体傾斜システムを搭載します。

空気ばね方式がどこまで振り子式同様の高速化を図ることができるかがポイントとなると思われますが、特急「しなの」で使用される車両も、今後は空気ばね方式になるかもしれません。


タキ貨物列車もいない、閑散とした休日朝の坂城駅構内で、小さな可愛いスイッチャーが1台ポツンと休んでいました。

協三工業の20tタイプと思われますが、製造年や経歴などは不明です。

ここには他にもう1台、北陸重機の25t機があり、メインのスイッチャーとして活躍しているのですが、残念ながら今回はこちらを見ることができませんでした。

三協の20tは予備車になっているのさか、雨ざらしで稼働率も少なくようです。




坂城駅構内の石油荷役設備の写真です。

レイアウトの参考のために、この他にも細かい所をいくつか撮影しました。

製作中のレイアウトは小型で、荷役できるタキもせいぜい4両程度の小さなものになってしまいますが。

最近、グリーンマックスのストラクチャーでパンタグラフ点検台が発売されたので、鉄コレのパーツと組み合わせて、これを改造すればうまくできないかなと、現在思案中です。

それにしても、実際の列車がここに止まって荷役している所を見たかったです。





しなの鉄道の坂城駅構内です。

今回の長野遠征でこの駅を訪れた目的は、静態保存中の169系の撮影と、もう一つはこの構内にある新日本石油北信油槽所の荷役設備の撮影です。

現在自宅で進めているNゲージレイアウトでは、タキの荷役設備を作ろうと思っているのですが、なかなか実物を見る機会がなかったので…

訪れたのは週末の朝で、機関車も貨物列車も来なかったので、実際の入れ替えや荷役作業を見ることは出来ませんでしたが、荷役設備はホームから見えるすぐそばの位置にあり、じっくり観察することができました。

でも、次の機会では是非実際の作業を見てみたいですね。